乗っ取り 古今 五島美術館
好きな 一休 宗純 の書を 五島美術館でみてきました。
「書の国宝 墨蹟」 という特別展でした。
“墨蹟” というのは 禅宗の高僧の書のことです。
だから 他の会場ではあまり見かけない お坊さんが 5,6人鑑賞していました
一山一寧 虚堂智愚 無学祖元 など名品も多く 多少の疲れと共に 充たさ
れた思いで 美術館をあとにしました。
・・・その帰り道 友人との 会話
五島美術館 て あの五島慶太が造ったのかしら
五島慶太 て 強盗慶太 て云ったのよねぇ
そうそう 子供のころ 大人たちが云ってたわねぇ
乗っ取りで大きくなったのよね
乗っ取り王 とか云われてね
→そんなことで 家に帰ってから 五島慶太で 検索してみました。
五島慶太 1882~1959
・・・略・・・・東横を三越の渋谷支店にしようとして 10万株を購入
三井 三菱を相手に戦いを挑むが失敗に終わる。
その後 渋谷~新橋間に地下鉄を敷設するため 東京高速鉄道を発足させ
強引に浅草に至るルートを主張 実現にした。
強盗慶太 の異名 本人も<白昼札片を切って 堂々と強盗を働く >と豪語
していた。
なんだか書の話が 生臭い話になってしまったが 近頃世間を騒がせている
ライブドア や 村上ファンド と重ね合わせると 思いはいろいろになる。
興味のある方は 戦中、戦後の経済界の動向を調べてみたら?
銀座線のルーツなんて 知らなかったでしょ
実は 私もしらなかったんだけど・・
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