戦え!桜子 純情きらり(152)
子を生み 自分も生きる!
良かったですね。 夫の そしてお医者さんの 許可が出て・・・。
それに 達彦さん やさしいですね。 一緒に入院してしまうのですもの。
経済的基盤が しっかりしているから出来ることかな?
今朝は 明るい桜ちゃんに逢えて 本当に良かった。
「病気」 て気が病むと 書くでしょ。
気が病むと 人間なんて ズルズルと坂をころがるように 落ちていってしまうものです。
がんばれ! 桜子!!
一方 気が病んでいる人が ひとり いましたね。
・・・・・・冬吾は暗い顔をしています。
生むと決心した桜子と 生き迷っている冬吾さんに この言葉を 贈りたいと思います。
昨日 太宰治の特集の雑誌を 家の書棚のスミから 探しあてました。
坂口安吾が書いた 太宰治の追悼文に こんなのがありました。
生きているだけが人間で あとはただ 白骨 否 無である。
そして ただ 生きることのみを 知ることによって 正義 真実が 生まれる
・・・・( 中 略 )・・・・
しかし 生きていると 疲れるね。かくいう 私も 時に 無に帰そうと思う時が
あるんですよ。 戦いぬく いうは易く 疲れるね。 しかし 度胸は決めている。
是が非でも 生きる時間を 生き抜くよ そして 戦うよ。 決して負けぬ。
負けぬとは 戦う ということです。・・・(略)・・・・
時間というものは 自分が生きてから 死ぬまでの間です。
1948.7. 坂口 安吾 記
(注 1948.6.13日夜更から14日早暁までの間に 太宰治 入水)
桜子! が・ん・ば・れ!!
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