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2006年9月16日 (土)

きれいね!桜子 純情きらり(144)

_271  雨降って地固まる と思っていたけれど

 まさか 結婚式まで話が進むとは・・・。

 それにしても きれいでしたね 桜ちゃん。

宮崎あおい て 声が深い。

深い声を出せるのは 役への理解が 深いからだと思う。

深い声が 視聴者を納得させ 感動を引き出すのでしょう。

ここで 原案との違いを ひとつ。

達彦さん て原案では 桜子とお見合いで知り合う。

桜子は 商業学校出の彼に 物足りなさを感じていたが 弟に

  「達彦さんて いい人そうじゃん こせこせしていないし 合格だね。

  それに アメリカにも連れてってくれるかも 知れないぜ」

  <達彦の父は実業家で(味噌屋ではない)達彦も父も渡米の経験がある>

と云われて 縁談を肯定的に考えるようになり 婚約者として達彦を戦地に送り

復員してきた彼と結婚します。

でも ピアノが弾けるドラマの達彦さんのほうが ずっと素敵ですよね。

原案の「火の山ー山猿記」は全二冊の 超大作で

戦前 戦中 戦後の 有森家の人々を描いています。

原作者の津島佑子さんは 太宰治の次女。(物語では 笛子の娘)

物語は 勇太郎(笛子や桜子の弟) が自分の娘 牧子の為に 

そして姪である笛子の娘 由紀子(原作者)の為に 有森家の歴史を記録する

という設定で 書かれたものです。

ドラマも いよいよ 終盤にさしかかってきました。

このところ すっかり ドラマに馴染んでしまった身としては さびしいですよね。 

 あなたも?・・・

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