すっきり桜子 純情きらり(140)
すっきりと 達彦と冬吾を使いわけている(言葉 悪いカナ?)
桜子ですね。 桜子も冬吾を 忘れてるわけじゃアありません。
冬吾に達彦の帰還を 知らせる場面
( 桜子 すこし 間をおいて )
-冬吾さん 達彦さんが還ってきたんだよ (確かめるように)そうなんだ
-だが えがったなあ
-うん
-いっしょに なるのか
-そうなれたらいいな と思うけど 分からん・・・
一場面だけど 二人の時間が流れます。
こういう肌理のこまかい場面があると 見る側は納得します。
それから 冬吾のピュアな幼児性が よく出ていました。
布団 かぶったりして・・・最後に逃げ出したのは 達彦の帰還を聞いて
自分は ここには いてはいけないと 思ったのだろうけど。
冬吾 て ピュアなのに 人生に決してぶれない生き方をする。
そこが モデルの 太宰治とは ちょっと違う。
達彦もすこしづつ 歩き出したようだし
今 一番 混乱しているのは 笛子でしょう。
冬吾と桜子の精神的な 恋愛を知っているんですもの。
やはり 気持のひずみは あると思います。
私としては 屈折して 暴走している笛子に 早く逢いたい。
賢い笛姉ちゃんは きっと自分を取り戻すでしょう。
明日は 逢えるのかなア。
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