Dr.コトー診療所(2) 行ってしまうの?
撮ることがあるとか・・・・。
どのワンカットでも その裏側にゆったりとした 島の時間が流れている。
海を渡ってくる 湿った島の風。 日差しの強さ。
人のぬくもり・・ その中に本当にコトー診療所が存在するような・・・。
そんなことて あるんだなー。 丁寧に ていねいに。
そして 出演者全員の集中力が 画面を 人の心に沁み渡る ドラマに仕立てている。
たった54分・・正味40分足らずの放映時間なのに
胸が詰まって つまって 最後の "銀の龍の背にのって・・・"と
中島みゆきの歌声が 流れる頃には しみじみ しみじみ
コトー先生の自転車を 目で追っている。
2006年 コトー診療所号は 広い海へ 航海を始めた。
・・・だけど 不安材料がいっぱい。
彩佳さん 行かないで! みんな テレビのこちら側で
泣いている彩佳さんに 云ってます。
島で コトー先生に 診てもらって。 そんなに 強がらないでも いいのよ と。
・・・・コトー先生は 彩佳さんのいなくなった 診療所で
じっと 自分の心を 見つめます。
それから もう一つの 心配は 本土で 息子のために 働き続ける剛利。
ホント 大丈夫かしら。 お金の心配。 剛利自身の体の心配・・・不安ですね。
剛洋は 進学校の授業についていけるのかしら。
たった2人の家族が ばらばらになって いいことなんて あるのかな・・・?
私たちは心配しながら 見つめています。 島の人たちの温かい力を信じて・・・。
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