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2007年2月 8日 (木)

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン       ベストセラーの理由

Img_1406  世の中の進み具合が速いから え? まだ「東京タワー」・・・・?

 なんて 思ってしまうけど この原作で テレビ単発一本

 今は 連続でも 放映している。

そして 今度は映画でしょう・・・・。  とことん稼ぐ?  ていう感じかしら。

でも そういう企画が来るということは それだけ原作に魅力があるということ。

で 読みました!  原作 「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」

なるほど 文章はうまいし ディテールはしっかり書き込んである。

こんな 原作なら 脚本書きいいだろうな という本でした。

リリー・フランキー て この本が話題になるまで ぜんぜん知らなかったけど

・・・・文章 うまいですね。 ボキャブラリーも豊富。

そしてなにより 空気感の書ける人。

どんな絵 描くのかな と興味もっちゃいました!

今は マルチな活動しているようだけど どれかに本気になったら

楽しみな人になるかも知れない。

TVのドラマも観ているけど (映画はまだ・・・) 本が一番良かった!

読んで 時間無駄にしたと思わなかったもの。 ケッコウ厚い本だけど

読み易くて 一日で読んでしまった。

こういう類の本て 大体が書きたい主人公が死んでしまって 終わりなのだけど

その後の書き込みが50ページ近くも続く。・・・・主人公への愛情が

ただただ 筆者のペンを走らせたという感じだ。

小説というには ちょっと違う感じもしたけど こういう熱い人間関係を 今

世の中の人たちが求めているのだろう。

ベストセラーになった理由も そこらへんにあると思う。

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