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2007年3月16日 (金)

「拝啓、父上様」(10) あんたの父親は・・・・あたし!

Img_2137  楽しいはずの 新年初のデートが ナオミの父が

 津山冬彦だということが分ってから 一平の世界は

 一転しました。

夜も眠れないパニック状態・・・・・。  それは なりますよね。

もし 自分が津山冬彦の子供だったら 

ナオミとは 異母兄弟になってしまうのですもの。

一平の恋のゆくえは・・・・・・。

母親の頑固な父親かくし・・・・・・・父親を教えるのは 母親の義務。

でも 母親は自分の生き方の 「美意識」 をとるのよね。

おそらく 父親を誰とも明かさず 女ひとり生きてきたことが

雪乃の生きるささえだったのでしょう。

息子の初恋ごときで明かせない・・・・・と 雪乃は酔った頭でつっぱります。

・・・・・・まだ雪乃は ナオミが津山の子だということまでは 知らないのです!

さてさて 来週は 雪乃は一平の父親を明かすのでしょうか

今週は 一平の父親さがしに 終始しましたが 

毀れていくおかみさんの状況は 映しだされました。

・・・・・ おかみさんの毀れかた 愛らしく 哀しい毀れかたね。

人間 辛いことから逃げたくなる・・・・・・。

極限までいっちゃうと毀れることもある。  現実を認めたくないのね・・・・・・。

坂下のおかみさん 律子 竜次 雪乃 ・・・・ あるいは 中居さんたちも

それぞれがそれぞれの 哀しさを持ちながら 

古い町並みの残る 神楽坂で生きている・・・・。

辛い現実を 笑いを交えながら 品よく話をまとめていく

脚本のちからに感心してます。

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コメント

tentenさま 「拝啓」も「ハゲタカ」も同感です。
「ハゲタカ」最終回では tentenさま のお好きな
大森南朋の形のいい鼻が 沢山映し出されましたね。
フフ。 思わず見入ってしまいましたよ。
「ハケンの品格」の孝太郎は 芝居が上手くなりましたね。・・・・出たころはずーと大根かなと(笑)思ってたけど・・・・・。

投稿 momoko | 2007年3月26日 (月) 10時08分

よかったですよね、「拝啓父上様」
神楽坂が好きで興味を持って初回を観て、はまりました。毎回1分たりとも逃さずに観ましたもの。
地味だけど、いいドラマでしたよね。
生きていくって切ないなぁ。
でも生きるしかなくて。だから優しさが大切。
はっきりしない、今時のドラマにはない物足りないような終わり方もよかったです。
だって、暮らしは続いていくのですから。
一平とナオミのこれから、一平の父親はどうしてるのか、新・坂下のメンバー、お嬢さんのこれから。今日はどうしてるのかなぁと気になるほど、登場人物がすべて生きているドラマでしたね。
それにしても、八千草薫さんと森光子さんの場面は素晴らしかったです。最初は森さんが政治家の本妻さん?と感じた違和感が、タクシーで去っていく時には一掃されていましたもの。芸の力ですね。

実は私は連続ドラマはほとんど観ないのですが、「拝啓」と「ハゲタカ」はマジで入れ込みました。「派遣の品格」もなかなか。篠原さんの大前春子もよかったですが、小泉孝太郎はケンちゃんは適役でしたね~。

投稿 tenten | 2007年3月24日 (土) 00時18分

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