「わたしたちの教科書」(10) 午後10時33分 みんな泣いてた!?
ドラマの流れからいって 今週と来週が一番エキスが濃い!!のかもね。
重要なのは 勝つことではありません。 残された生徒たちを守ることです。
いじめを認めれば生徒たちは 傷つきます・・・ 学校は毀れます!
雨木副校長に云われた瀬里が 初めて不信の目を雨木に向けましたね。
・・・・・・ 両者の立ち位置は あきらかに違いますものね。
雨木は 病んでいるのです!! ・・・病んでいるのは 雨木だけではありません。
兼良の母親も病んでいるのです。 勿論 父親も。
・・・・ こんな両親の間で育ったら やりきれないでしょうね。
舌を出す気味の悪い子は 自分の周りの人間みんなに 舌を出しているのです!
兼良が証言台に立って答弁・・・・。
原告代理人も反対尋問を求められたが 珠子はきっぱり
こちらからの 尋問はありません!
と 云い切りました。 ・・・ 聞いた瀬里の顔。 素の顔になっちゃった!
ホントにびっくりしたのね。 ・・・ 両者の弁護士としての こころざしの高さの
違いが はっきり顕れた場面です。
珠子と瀬里の本当の勝負は この時 ついたのです! 珠子は常にかっこいい!
トイレで吐く 兼良。 ・・・・・ 観てて安心しました。
あれだけの嘘を公的な場所でぬけぬけとついて 吐かなかったら・・・・・
もう 人ではなくなってしまう。 可哀想ね。
弱みを見せたら いじめの対象になる・・・・・。 今度は 兼良がターゲット。
子どもたちは 過酷な弱肉強食の世界で生きている。
加地は 教師やめるんですって。 ・・・ 何 この人! ずるいよね!!
教室に入るのも 生徒たちの顔見るのも 怖いだって・・・・。
プロ意識のない こんなに心棒がフラフラしちゃう 加地先生のほうが 怖いわ。
突然 兼良の父親が女子高生売春の疑いで 事情聴取。
・・・・ いったい誰の告発だったのでしょう。
珠子が加地と 兼良家を訪ねるシーンは 圧巻だったわね。
今度は 僕がいじめられるんだ。 嬉しい・・・・ 良かったじゃん!
・・・・ こうなって 欲しかったんでしょ。 ・・・ 僕はもう おしまいだよ。
おしまいじゃないわ。 想い浮かべてみて。
生きられなかった人のことを。
彼女が いつか着ようとしていた セーターの形。
食べたかも知れない ケーキの甘さ。
見たかも知れない 夕陽の色 ・・・・・ 夢のこと。
・・・・ したかも知れない恋。 (文中 略)
想い浮かべてみて! それは 全部失われたのよ!・・・・永遠に!
あなたは 生きなきゃいけない。
彼女が生きるはずだった未来を 生きなきゃいけない。
あなたが したことは あたしもしたことよ。
あたしたちは 同じ荷物を背負って 彼女が生きるはずだった未来を
歩き続けるの。 ・・・・・・ 陸クン。 もし あなたにそれが出来るなら
・・・・・・・・・ そこに あたしも いる!!!・・・・・・・・・・。
同罪だと云って 陸と一緒に生きると云い切る珠子は 素晴しいひとね。
そばに座り込んでいる母親に 珠子の声が 沁み込むといいけど・・・・・。
珠子は加地にも云います。
加地 別にあんたが教師を続けようと 辞めようと あたしは知らないわ。
・・・・ だけど あんた いつか云ったわよね。
あたしのしていることは ちゃんと明日香に届いてる。
・・・・・ いつも 想うわ。 これでいいのか。
私は私に厳しくあるか? ・・・・・・ あなたも 同じだと想う。
明日香は見てる! ・・・・・・ ちゃんと 見てるわよ!!
さすが ピントが合っていますね 珠子さん!!
そう。 加地がフラフラするには 自分に厳しくないからなのよね。
・・・・・ 云い終えて 珠子の階段を下りていく足音を入れました。
胸をうつドラマには いい演出が絶対条件です!
加地の生き様・・・・・ 右に振れた振り子が 激しく左に振れていく。
泣きながら・・・・ 生徒に話をする。 加寿子に手紙を書こうと。
・・・・・ なんか こういう人 いやだなァー。 ・・・・ ドラマだけど・・・(笑)
教室に残る生徒がいたけど・・・・ 手紙も書いてくれたけど・・・・・・
あまり好きじゃないシーンね。 ・・・生徒もこんなに簡単に手紙書くかなァー。
シラケル子だっているし 又いじめの対象になることを怖れる子だっていると思う。
まだ 先生続けてたんだ!・・・・・向いてないのに よく頑張ったね。
加寿子にまで 子ども扱いされちゃったわね。
今週は 雨木の息子も行動しだしました。
なにか 想いつめた顔つきで! ・・・ 一体なにが起きるのでしょう。
悪いいじめっ子は 僕が処刑する!!
・・・・・・人を傷つけなければいいんだけど・・・・ね。
最後のシーンは ロックのBGMと異様にぶれるカメラ。
・・・・ 証言台に立つ雨木副校長。 最終回まで あと2回です!
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コメント
穂影さま コメントありがとうございます。
*>瀬里は父親と同じ道を選んで事務所の存続のために生きることにしたのよね。・・だからクライアントが勝利するためには あらゆる手を使うのでしょう。
今のところ珠子とは真逆の立場です。でも深いところでは珠子を見守っているのでしょう・・。理性と感情は別に仕分けしているのだと想う。ある意味好敵手として楽しんでいるのかもね。それに・・・父親に事務所をつぶしてもいいから自分の道を行け!と云わせてる脚本だから二人の最後に私も希望をもっています。
*相手をネットで選べる時代>ショックでした。
でも 親も子もネットでは選べません。・・でも
穂影さまのおっしゃるとおり より煩雑な時代になりましたね。
・・私たちはどこにいくのか不安になることがあります。
・・・今週の管ちゃんは 素晴しかったですね。
投稿 momoko | 2007年6月18日 (月) 10時59分
●9話レスありがとうございます。 私の中にも・・・・(momokoさん)->そこに私もいる(10話・珠子) 凄い!!●ほんとエキスが濃い今回でした!!●こんな両親の間で育ったら やりきれないでしょうね。->モンスター保護者って十分に数が少なくないのが現代の病巣なのでしょう。教育再生の親学論議、挙国一致、だいじょうぶですかね。私はモンスター保護者を反面教師にできる鷹の子供の出現をあきらません。教育・学問の真髄です●瀬里の顔。 素の顔になっちゃった!->判らないんですよ。私まだ瀬里に期待の妄想があって(汗 汗)。瀬里はクライアントである学校組織、クラスの為には兼良一家をスケープゴードの生贄えぐらい辞さない男なんでしょうか?。ある意味、尋問も意地悪でした。●珠子の志にはほんとうに感動しました。●珠子と瀬里の本当の勝負は この時 ついたのです! 珠子は常にかっこいい!->いくら憎らしい、かわす坂元脚本でも、もうこれは動かせませんかね。 V V●トイレで吐く 兼良。 ・・・・・ 観てて安心しました。->私はmomoko様の、この感覚の大ファンです。●加地先生に手厳しいmomokoさん。加地にも自分に対する嘔吐感が欲しい。なるほど。●座り込んでいる母親に 珠子の声が 沁み込むといいけど・・・・・->ドラマはともかく、現実は悲しいほど難しいことを我々は知ってしまう人生ですね。相手が変わってくれるより、相手をネットで選べる時代になってしまった。●音声さんの仕事、効果音が素晴らしいドラマです。●ロックのBGM。牧歌的、田園的なシーンは、次週にはなさそうかな。メトロダウン(原子炉の暴走)が始まりそうです。
投稿 穂影 | 2007年6月16日 (土) 21時35分