「わたしたちの教科書」(9) まだ14なのに・・・・すごい・・疲れちゃった・・ね。加寿子!!
いじめられていることは 恥ずかしいこと。
私がいじめられているなんて云うのは 私をバカにしている。
・・・・ と いじめられていることから 自分も逃げ出したくなるのよね。
・・・せっかく加寿子の自殺を 思い止めさしたのに・・・
また 加寿子は死のうとします。
鋭い予感で 珠子は加寿子のもとに駆けつけました・・・・。
いじめは 明日香がいなくなってからは
加寿子に集中しているのね。
ごめんなさい ごめんなさいと 珠子の胸で泣く加寿子・・・・。
子どもは 本当に素直ね。 汚れてない。
・・・・・・・ だから すぐ傷つく ゆき迷う・・・・・・・。
つらかったね。 ひどいね・・・・。 (菅野美穂の深い声に感動しました)
吐いちゃうの。・・・・ 子どもころお母さんが家に帰って来ない
日は いつもかわりに シュークリームが置いてあったの。
あたしの机の中に ゴミを入れる山西さんは 勉強が女子で一番だけど
・・・・・・ ときどき 腿をコンパスで刺しているの・・・・・。
誰かをいじめないと フツーじゃいられないんだね。
・・・・・・ すごく かわいそうなんだね。 でも・・・・・・ なんか・・さあ・・
疲れちゃった!! まだ14なのに すごい・・・・ 疲れちゃった・・・・・・・・。
加寿子には 回りがよく見えていたのね。 おもいやりもある 賢い子です。
・・・・・・ だから 一年もがまんしていたのね。
・・・・・・ だから 疲れちゃったのよね。 まだ ほんと 14なのに・・・・・・・。
2年3組の子どもたちは こんな充たされない子が ごろごろいるのかしら。
いいえ。 2年3組に限ったことではないわね・・・・きっと。
脅迫状を学校に送ったのも 校舎の壁に自分がノートに書かれた
落書きと同じ落書きしたのも あたし・・・・。
誰かに気づかれるのが こわかった! 誰にも気づかれないのも
こわかった! ・・・・・ 変だよね。 そんなの 変だよね!
でも 学校は 助けてくれない・・・・・・。
傷ついた子が 帰っていくのは 親のところしかありません。
・・・・・・ どうやら 加寿子の家には 愛があるようなので 安心しました。
明日から 学校にいくのはやめて! 学校は無理にいかなくてもいいのよ。
・・・・・・ それが 加寿子の告白を聞いた珠子の結論・・・・・ でした!!
職員室に珠子の味方がいる!!
それが 誰か?・・・・・・・・ それが この裁判のジョーカー。 切り札ね。
吉越先生? 熊沢先生? それとも 八幡先生?
熊沢先生の娘 さくら・・・・・。 友達の家を泊まり歩いて 一ヶ月以上
家に帰ってない高校生です。 今週は熊沢先生がメインね。
・・・・ だって ジョーカーだったのですもの。
加寿子が髪を切られて いじめられていることを知っても 黙殺した熊沢先生。
さくらが 万引きと間違えられている現場で 訳も聞かず
万引きを認め 店長に謝ってしまう父親 熊沢。
一年前 学校でさくらが 先生に胸をさわられて 先生を殴ったとき
謝ってしまった 熊沢・・・・・・・・。
わたし お父さんにも あの先生を殴って欲しかった!
さくらは そう叫んで 熊沢のもとから去ります。
黒いものを黒いと云えなくなる・・・・・ (略) ・・・・ それが俺だ!
熊沢の自戒です。 ・・・ さくらの傷は 熊沢の傷に ようやくなったのね。
いじめを告白できないのではありませんか?
・・・・・ 教師がいじめを 認めなければ
どうして あるものをあると云えないのでしょう・・・・。
どうして間違っていることを 間違っていると云えないのでしょう。
( 中 略 )
大人がただ 本当のことを 話すこと。
それこそが 子どもたちの 心の声を導き出す 第一歩
なのではありませんか?
熊沢先生! 本当のことを話してください!!
珠子の本質を突いた質問に 嘘が云えなくなったのね。
涙を流して 長い告白をします。
明日香がいじめられていたこと。
副校長が三澤先生に日誌を書き換えさせたこと。
副校長は 藍沢さんのことは
私が解決するから と云っていたこと。
・・・・ いい脚本て 「詩」 ね。 「黒いにわとり」 も詩だし
ドラマが押してくると 個人のモノローグのせりふも
メッセージ性の強い詩になります。
「セクシーアンドロボ」もそうだけど 作者の深い思いが
詩になって せりふになるのね。
・・・・・ それが ドラマの 「濃さ」 かな。
今後 ますます 濃くなっていくのでしょうね・・・・・・・・。 フフ・・。
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コメント
穂影さま
誰にも二面性はあるけど 最後はどっちの自分になるか・・・・。
珠子にも明日香を拒絶した自分と明日香を救う自分がいる。 私の中にも・・・・。
そう考えると怖いわね 人って(笑)
でも そういう「人」を信じたいのも「人」ですね。
最後は 明るい光明だと思いたいですね。
ご一緒に最後に向かっていくドラマを見守りましょう! ありがとうございます!!
投稿 momoko | 2007年6月11日 (月) 22時55分
●8話レスありがとうございます。BGMいいですよね。●いじめられていることから 自分も逃げ出したくなるのよね->あるんでしょうね。こういう感想がもてるmomoko様が素晴らしい。珠子もきっとそうなんでしょうね。●鋭い予感で->相手のことを思って、感情移入できているからですよね。本当の愛情ってそういうものかと。●子どもは 本当に素直ね。 汚れてない。・・・・・・・ だから すぐ傷つく ゆき迷う・・・・・・・->素晴らしい!!。それに比べると、大人は、自分を持ち上げていない、威張らせないで、すぐ怒る(傷つく?)、幾つになっても、ゆき迷うのは一緒、いやはや反省です。●つらかったね。 ひどいね・・・・。 (菅野美穂の深い声に感動しました)->ファンとしてうれしいです。これも共演者の方々のレベルが高いから、菅野さんも、これまでにない、自分の演技を探求できる結果だと思っています。●・・・・ いい脚本て 「詩」 ね。->そう思います。それ以上に感じるmomoko様が「詩」にされていますね。詩は詩から生まれる?●濃く、かつ、ヒートアップしていきそうですね。最終的には、明るい光明なのでしょうか?それとも、荒涼たる寂寞感なのでしょうか。ポー様が珠子の部屋のベットで眠りについたのは、明るい話だと思います。
投稿 穂影 | 2007年6月11日 (月) 20時01分
ああ~! お子さんたちが息をのんで食い入るように
観ている姿が 目に浮かびます。
子どもも大人も それぞれの思いで観られるドラマですよね。marippeさんのお子さんは きっといい子たちなんだろうな~なんて 居間の雰囲気まで想像してしまいました!
管ちゃんは 私たち夫婦も大好きな女優さんです。
声の緩急が今週は バツグンでしたね。
コメント ありがとうございます。
投稿 momoko | 2007年6月 8日 (金) 17時29分
子供達も一緒にドラマを見ています!
息を呑むように,押し殺して,みてるのがすっごく印象的なドラマです・・・
裁判が始まってから,良くなってきましたね!
管ちゃん,凄い女優さんだなあって,感じる今日この頃です・・・
投稿 marippe | 2007年6月 8日 (金) 15時47分