「わたしたちの教科書」(11) 暴かれた雨木副校長の謎
明日香はうそつきだと云い切る!
・・・・これも雨木の理屈では 学校を守るための 嘘なのでしょう。
それは つまり こういうことですか? ・・・ 死人に口なしと!
珠子のたたみ掛けるような強い この一言。
管野美穂の珠子は 時に視聴者の胸をうち 時に一緒に悲しみ 苛立ち
また 胸のすく想いもさせてくれます。
職員室での話合いの中心に 加地がいます。
加地は 今やこの間の道と 真逆の道をいっています。
・・・ 珠子に 明日香は見ている と云われたことで 目が覚めたのでしょう。
例によって 問題から逃げる教師・・・・・。 でも無駄ではない。
教師ひとり ひとりが 今何をするべきか 考えるきっかけになりました。
・・・・ ドラマは とてもていねいに ディテールを積みか重ねていきます。
(珠)いじめがあると認めなければ いじめは続きます!
あなたたちのしている行為は 人を傷つける行為なのだと
はっきり伝えなければ いじめは終わりません。
(雨)わたしはあやまちなど 犯したことは ありません!!
両者の対立は 交わることは ないように想えました。 けれど・・・・
珠子は 雨木の心にそよ風を送りました。
・・・・・・ 懸命に探した 雨木が書いた 明日香への手紙。
(雨)そんな手紙・・・・ そんなもの証拠に出されても・・・・・
(珠)証拠の話なんか してません! 私がお聞きしたいのは
あなたが明日香を どう思っていたかです!
・・・・・ このやりとりで 雨木は 珠子という人間を 理解するのよね。
それでも 珠子は 尚 明日香のために努力し 苦悩した雨木を許さないと云う。
切ないBGM ですね。 ・・・ 何かやるせない 懐かしい
どこかで聞いたことがあるようなBGM.。
・・・・・ あなたにあこがれていた明日香は・・・・・
あなたのことが 大好きだった明日香は・・・・・・ 教えてください。
明日香は 嘘をつきましたか?
(雨) いいえ。 積木さん・・・・ 私の考えは変わりません。
いじめを認めれば 学校は毀れます。
しかし これだけは云えます。 (風吹ジュンうまいですね~)
藍沢明日香さんは 嘘をつくような子どもではありませんでした。
(珠) ・・・・・・・・ はい (この「はい」がいいわね~)
・・・・・・ 雨木は明日香の
教科書を 珠子に返します。
雨木の息子は別の理屈で動いています。
いじめを認めれば 世間からバッシングを受け 学校がたちゆかなくなる。
・・・ 窮地に立たされた母親を救うのは・・・・
悪いいじめっ子は ぼくが処刑する!
・・・ 自分がいじめっ子を 処分すれば 学校から いじめは無くなる
それこそが 母親を救うことだ。
・・・・・・ この理屈が 獄中の音也のせりふと合わない気がするのだけど・・・。
でも 珠子は 獄中の音也のことは 知りません。
息子さんのいうように いじめっ子を排除することでしか いじめは
解決できないのかも知れない。 ・・・・そんな考えが頭をよぎるのが
怖かったのでは ありませんか?
・・・・ 怖れは あなたの対応を鈍らせた!!
網の目のように入り組んだ人の感情。
音也のことは 来週になれば もっと分かるのでしょう。
音也と母親の関係もね。
・・・・・ 来週この親子は はじめて本音で話し会うでしょう。
あたし 明日香が死んだとき その教室にいました!
来週は 謎ときに終始しそうね。
・・・ 兼良を救おうとした加地先生が 血を流しています・・・・。
すごい 山場がまっていましたね。
来週の 更なる 珠子の活躍に期待しましょう!!!
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友だちです。友だちの数だけ強くなれる。友だちの数だけ立ち上がれる。
そう、僕は思います。」
次は、戸板先生(大倉孝二)が、業者から賄賂をもらった場面を、
加地先生がおさえた時の、戸板先生の口から。
「... [続きを読む]
受信: 2007年6月25日 (月) 21時17分
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コメント
穂影さま同様 私も最終回 張り巡らした伏線をどう処理して 視聴者を感動に導くのか 大変興味のあるところです。
考えさせられる 中身の濃いドラマですね。
・・・そういう意味では 今シーズン1番のドラマでしょう・・・・。
11話にもコメント下さいまして ありがとうございました!
投稿 momoko | 2007年6月24日 (日) 00時25分
●10話レスありがとうございます。瀬里、深いところで珠子あるいは雨木をも見守っている。そう思いたいけど・・。珠子に勝ちたい一心かな?看板に命かけてる?。直之の父の言葉生きていると・・。メルトダウン(炉心溶融)でした。地下鉄じゃない(赤面)。●菅野美穂の珠子は時に視聴者の胸をうち 時に一緒に悲しみ苛立ち また胸のすく想いもさせてくれます->まさに。●珠子と明日香のような体験がなければ、珠子のようには人々の心を動かせない。悲しいけど不思議なリアリティかも知れない。ありがたい、緻密なドラマです。関係者すべてに感謝●超レアケースだろうけど、陸や音也を生み出す社会・子育て、恐いけど絵空事として済まされないものがありそうです。●最終話は感動中心で、この11話は謎解きに終始かとも予想しましたが、どうして、どうして、最終話、謎解きに負けないどんな感動を用意しているか、ドラマの正念場ですね。これほど最終回の責任が重いドラマも珍しい。それは今までが良かったということ。
投稿 穂影 | 2007年6月23日 (土) 07時19分