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2007年7月24日 (火)

「パパとムスメの7日間」(4) 大人社会への強烈な風刺!

今週は 前回にも増して エスプリが効いて 本当に面白い!!

舘ひろし て こんなに うまい役者だったっけ?・・・・・ (スイマセン!)

この役 計算づくだったら たいした者。 

風貌と役の偶然の一致だったら 幸運ね。

・・・・・・ とにかく 舘ひろし と 新垣結衣 は最高です!!

あまりのうまさに 観ているほうも 

着ぐるみをきているパパと ムスメに見えてしまう・・・・。

せりふも小気味いいし パパの動作も傑作!!

・・・・・ 研究したのでしょうね。  ほどほどの押さえた演技が効果的です。

この時間帯は 前回は 大きくズッコケチャッタ 「冗談じゃない!」

・・・・・ だらだら 続いて ちっとも面白くなかった時間帯だっただけに・・・・

名誉挽回ね。

物事を なあなあに出来ない女子高生が 会社の御前会議で

本音をぶつける・・・・・。

大人社会への強烈な風刺ね!!

日曜日の夜のひととき・・・・・ 文句なく 楽しませてもらっています。

                         謝!    謝!!!

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2007年7月23日 (月)

「女帝」(2) たった一つの見どころ・・・

ミスキャストばかりの・・・(笑) 「女帝」 だけど・・・・・・・

その中で さすが 松田翔太は 光っているわね。

今週は いよいよ 野心の一歩を踏み出した彩香に

「・・・・・・・・ なんだか 寂しい・・・」  というせりふが 効いていました。

・・・・・ 云ってみれば 彩香も 直人も 精神年齢は低い。

どろどろの社会のなかで・・・(このドラマの場合は) ふたりとも

大人のまねをして 必死に生きている。

・・・・ 互いに 支えになろうとしながら・・・・・。

その 危うさが きっちり 表現できれば このドラマも一つ 

見どころができるというわけです。

古臭くて 梅雨どきでなくても カビが生えそうなドラマだけど・・・・・・

がんばれ!!  彩香!  直人!

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2007年7月20日 (金)

「肩ごしの恋人」(1~3) 昔からあった女同士のドラマ・・・・

木よう日 10時は TBS系の 「肩ごしの恋人」 と

フジテレビ系の 「山おんな壁おんな」 の対決。

・・・・ かたや 米倉涼子&高岡早紀のコンビ と 伊東美咲&深田恭子のコンビ。

両方とも なかなかの名コンビで 今のところ どっちを観ようか・・・・・

ちょっと迷うところです。

「肩ごしの恋人」 の原作は 直木賞受賞作品らしいけど・・・・・

若い女性のコンビ て・・・・・ テレビドラマでは さんざん演った「手」ね。

一昔まえは 浅野温子 浅野・・・・(う~ん 出てこない??)のコンビだった。

あのときと 内容的には 同じね。

・・・・・ おおまかに云えば 真面目なタイプと 毀れたタイプのコンビ。

片方の恋人を 片方がいつもとるのまで 同じ!

もう さんざん手垢がついている。

あとは 二人の魅力で どれだけみせるかよね。

目新しいのは 高岡早紀かな。

可愛らしい顔を画面いっぱいに 振りまいて・・・・・。

でも ちょっとキャラクターを 誇張しすぎかな。 米倉涼子のほうが自然体ね。

それから ゲイ役が新鮮な 池内博之 と 

シャイにかまえた 要潤 の魅力に期待したいところ。

私は 今のところ 池内博之を観るのを楽しみにしている・・・・・・(笑)

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「山おんな壁おんな」(1~3) 超癒し系ドラマです!

別にどうというストーリーじゃないのだけれど タイトルの命名の上手さと

伊東美咲 深田恭子 ご両人起用の巧みさの勝ちね。

伊東美咲のこれまでのドラマは 美人の美咲ちゃんを撮るためだけの(笑)

ドラマだったけど 今度は180度回転したわね。

・・・・・・ 大人でコンプレックスも持ち ちょっと 三枚目を演じている。

今度の役で 好感度アップね。  ・・・・ こんな役も 出来るのね。

深田恭子のゆったりとした 癒し系は 変わらないけど・・・・・・・

新鮮な伊東美咲と組み合わせたのが ヨカッタ!!

それに 脇に 小池栄子をもってきたのも 正解ね。

バック売り場の店員のキャラクターのバランスがいいのね。

「山おんな壁おんな」 の戦いといっても ドロドロしない

ホップで キュートなところが ウリです。

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2007年7月19日 (木)

「ホタルノヒカリ」(2) 雨宮蛍に釘づけの50分

各局の新ドラマがスタートをきり そろそろ出来 不出来が見えてくるころ

だけど・・・・ 「ホタルノヒカリ」 は スタッフ 出演者のいきが合っていますね。

原作を知らない人には タイトルが新鮮だし 干物女の設定も 悪くない。

綾瀬はるか と 藤木直人 のコンビも愉快だし その他 全員が

コミカルでいい味をだしている!

・・・・・・ ちょっと 気になるのは 蛍のセンパイ 三枝優華。

完璧な誰がみても素敵な女性・・・・ という設定だけど・・・・

国仲涼子のキャラとは ちょっと違う気がする・・・・・・。

国仲涼子は コミカルな味を出せる人だし 

別に国仲涼子をケナス気はないけど・・・・・・ ちょっとね。

・・・・・・ とにかく 3話が楽しみになりました・・・・・。

3話の予告を観るかぎり 今週よりもっと 

蛍&高野コンビは ハジケそうだし ・・・・・・ 。

ところで 高野部長は いい味つけになって 

奥さんのところに 帰っていくのでしょうね・・・・・・。

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「ホタルノヒカリ」(1) 最強の制作メンバー

「神はサイコロを振らない・・・・・」 の水橋文美江の脚本。

演出は 「anego~アネゴ~」 の吉野洋。

プロデュースは 「ハケンの品格」 の櫨山裕子・・・・・ とくれば

もう 最強のメンバーです!

・・・・・・ そして 取り上げたのが 160万部売り上げた 「ホタルノヒカリ」

・・・・いいところに 眼をつけた・・・・ というか 

当然 眼をつけるべくしてつけた! というかんじね。

・・・ もう 高視聴率間違いナシ!

あとは 干物女の ヒロイン・・・・・ 綾瀬はるか と

同居人 高野部長・・・・・ 藤木直人 の出来次第ね。 ・・・・・ でも

第1話を観る限り コミカルで 狙い通りね。

せりふも巧妙で 楽しめるドラマになりそう・・・・・・。 ( ^!^ )v

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2007年7月15日 (日)

「島根の弁護士」 透明感のある作品になりました!

真面目で地味な脚本を いぶし銀の役者たちが それぞれの役をふくらませ

演じきったことで 落ち着いたいい作品になりました。

・・・・・ それは 島根という土地の 地味な美しさと重なります。

タイトルに なんで 「島根の・・・・」 て付くんだろうと思ったけれど・・・ 納得ね。

日本で一番弁護士が少ない県というより その土地の雰囲気・・・・・・

・・・・ たとえば 今 話題の 宮崎とか 京都 沖縄とかでは カラーがちがう。

島根でなくてはなりません。

仲間由紀恵 上手になりましたね。(エラソー 笑 )

脇を固める 香川照之 樋口可南子の得難い演技に 引けをとらない

立派な島根の弁護士でした。

また ともすれば 目立つ演技の 竹中直人 八嶋智人 を押さえた演出も

成功に一役かってるのでしょう・・・・・・・。

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「女帝」と「山田太郎ものがたり」 あなたの好みはどっち?

放送局はちがうのだけど はな金の夜 ・・・・  9時から 「女帝」

10時からは 「山田太郎ものがたり」

両方 貧乏がものがたりの底辺にあるのだけど・・・・・

「女帝」 は 貧乏を憎み 金を憎み 男を憎み 権力を憎む女子高生が

世の中に復讐を挑み 「女帝」 に変身していく 女の物語。

「山田太郎ものがたり」 は 貧乏を 苦にせず 誠実に ひたすら誠実に

生き 卑屈にならず 貧乏暮らしを楽しむ。 ・・・・ 登場人物は善人ばかり。

・・・・・・・ この心豊かな ストーリーの主人公は男子高校生。

「女帝」 は 昔からある テイバンのストーリーだし

「山田太郎ものがたり」 の方は 近頃はやりの他愛ない アニメチック。

この 両極端の2つのドラマの 真ん中にあるのが・・・・ 現実かな。

憎しみも善良も 渾然一体となっている 私たちの社会。

・・・・・・ だから 2つの両極端を観て カルク楽しむのかな。

でも この2つのドラマのために 早く帰ろうとは思わない。

・・・・・ たまには 夢中になれる オトナのドラマも観たいわね。

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2007年7月13日 (金)

明治の書家 「中林梧竹」展 八十歳でも筆は 瑞々しく!

大型台風4号が 沖縄に近づき 那覇は最大瞬間風速56、3メートルを

観測したニュースが流れるなか 傘をもって五島美術館に行ってきました。

明治の書家 中林梧竹 (1827~1913) の展覧会です。

晩年 独自の書を書き 

「今 書く字は今の人には分からぬ 百年も後になれば 分かるようになるだろう」

と云って 死んでいった人です。

・・・・ そして 百年たった今観ても 瑞々しく 伸びやかで おおらかな字です。

・・・・・ それが 75歳前後に書いた書ばかりですから 全く驚いてしまいます。

60歳で 人生見えてきた・・・・ 後何年生きられるかなァ・・・・・

なんて ぼんやりしているのは 私 です。 

・・・・・ 恥ずかしい・・・・ と思いました。

命の滴るような気配に 胸がいっぱいになり 

涙が出そうになりました。 ・・・・( がまんした!)

書は 生命の輝きを書くもの。  ・・・・ 私も書きたい!!

改めて そんなことを感じながら 帰路に着きました。

電車を3回も乗り換えて・・・・ でも 観て良かった! と思える展覧会でした。

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2007年7月10日 (火)

「ダイ・ハード 4、0」 死なないことはいいことだ・・・・梅雨のストレス解消にピッタリ!!

ダイ・ハード て No1が一番面白かった・・・・・ だから 今回はNo1を

越えられるか?・・・・ などと話しながら 梅雨の真っ只中の日曜日

初老夫婦2人で 行ってきました。

最初から最後までの サービス旺盛なカーアクション!

ワイドスクリーンで観ると 気が晴れます。

梅雨のうつうつとした ストレス解消には ピッタリ!!でした!

ブルース・ウィリス扮するジョン・マックレーンは いつものことながら

なんで こんなハードなアクションでも 死なないの??? と思いながらも

死なないことは いいことだ!  愉快なことだと思えるエンターティメント性。

これでもか これでもかというアクションの中での 父と娘の心の交流。

相も変らぬ セオリーどおりの話だけど こういう映画は それでいいのよ!

と割り切ってしまえば 気にならず 素直にほろっともする。

とにかく お金がかかってる映画ね。 興行成績がよければ そんなお金

すぐ 取り戻せちゃうのでしょうね・・・・・。  

これでブルース・ウィリスの出演料は・・・・・・ などと 

庶民の考えることは チイサイ・・・・ちいさい。

兎にも角にも 元気になって 映画館を出て 美味しいものを食べて帰宅。

・・・・ というのも この季節ならではの 賢い過ごし方かもしれません。

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2007年7月 3日 (火)

「パパとムスメの7日間」(1) 思ったよりいいカンジ!

娘と父親て とくに高校生くらいのときは 関係がギクシャクする

・・・・ この一般的な現象をよくとらえて 

現代の 父親の本音 娘の本音が出ていて 面白い。

また せりふも演技にも コミカルな味が満載で 予想外に面白いかも。

・・・・・ そして なによりいいのは 7回で終わること。

こんな設定 だらだらやったら 失敗するの脚本家はよく知っている。

前回 この時間帯の「冗談じゃない」 は無用にだらだら続いちゃったものね。

舘ひろし 新垣 結衣の新コンビも 成功ね。

何回も 笑っちゃいました!!

ムスメと入れ替わりたいパパ!・・・・・多いでしょうね。

パパと入れ替わりたいムスメなんて・・・・ どこ探してもいないでしょうけど(笑)

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舞妓haaaan!!!に がっかり( * - * ); ! 

あせること なかった! 上映時間ぎりぎり 映画館に入ったのに ガラガラ。

ネット検索では 興行成績2位 とか・・・・・。 これで??!

最初から 笑いっぱなし・・・・ ていう書き込みもあった・・・・?!

から 期待してたのに・・・・。

さて 映画始まって 5分くらいで たいくつした!

これから 面白くなるのかなァ~・・・・・・・

宮藤 官九郎の 木更津キャッアイ や マンハッタンラブストーリー

なんて 好きなのに・・・・・。

・・・・・ 画面では 阿部サダヲが ひとりで騒いで 行ったり来り 走りまわって

いるだけ。   ・・・・・ こちらに 伝わってくるもの 見事になし!ね。

ドタバタならドタバタでいいんだけど ちょっと 違う。

ナンセンスものとも 違う。

ただ スベッチャッタ!!(汗;) みたいね。

上映中 1回も 笑い声・・・・聞こえなかった!!

TVの威勢のいい宣伝に だまされたかな。  

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