明治の書家 「中林梧竹」展 八十歳でも筆は 瑞々しく!
大型台風4号が 沖縄に近づき 那覇は最大瞬間風速56、3メートルを
観測したニュースが流れるなか 傘をもって五島美術館に行ってきました。
明治の書家 中林梧竹 (1827~1913) の展覧会です。
晩年 独自の書を書き
「今 書く字は今の人には分からぬ 百年も後になれば 分かるようになるだろう」
と云って 死んでいった人です。
・・・・ そして 百年たった今観ても 瑞々しく 伸びやかで おおらかな字です。
・・・・・ それが 75歳前後に書いた書ばかりですから 全く驚いてしまいます。
60歳で 人生見えてきた・・・・ 後何年生きられるかなァ・・・・・
なんて ぼんやりしているのは 私 です。
・・・・・ 恥ずかしい・・・・ と思いました。
命の滴るような気配に 胸がいっぱいになり
涙が出そうになりました。 ・・・・( がまんした!)
書は 生命の輝きを書くもの。 ・・・・ 私も書きたい!!
改めて そんなことを感じながら 帰路に着きました。
電車を3回も乗り換えて・・・・ でも 観て良かった! と思える展覧会でした。
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