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2007年7月13日 (金)

明治の書家 「中林梧竹」展 八十歳でも筆は 瑞々しく!

大型台風4号が 沖縄に近づき 那覇は最大瞬間風速56、3メートルを

観測したニュースが流れるなか 傘をもって五島美術館に行ってきました。

明治の書家 中林梧竹 (1827~1913) の展覧会です。

晩年 独自の書を書き 

「今 書く字は今の人には分からぬ 百年も後になれば 分かるようになるだろう」

と云って 死んでいった人です。

・・・・ そして 百年たった今観ても 瑞々しく 伸びやかで おおらかな字です。

・・・・・ それが 75歳前後に書いた書ばかりですから 全く驚いてしまいます。

60歳で 人生見えてきた・・・・ 後何年生きられるかなァ・・・・・

なんて ぼんやりしているのは 私 です。 

・・・・・ 恥ずかしい・・・・ と思いました。

命の滴るような気配に 胸がいっぱいになり 

涙が出そうになりました。 ・・・・( がまんした!)

書は 生命の輝きを書くもの。  ・・・・ 私も書きたい!!

改めて そんなことを感じながら 帰路に着きました。

電車を3回も乗り換えて・・・・ でも 観て良かった! と思える展覧会でした。

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