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2007年9月22日 (土)

「マラソン」 二宮和也がドラマに命を吹き込んだ!!

自閉症の少年を主人公にしたドラマといえば 「僕の歩く道」 がすぐ思い浮かぶ。

草彅 剛の演技もよかったけど とても計算された演技だった。

・・・・ 一方 二宮和也 演ずる彰太は とても自然体。

まるで 空気と一緒にそこにいるような 優しい存在感!!

・・・・・ こんな 表現ができるだなー と感心しました。

実際に韓国に実在する少年の物語。

国はちがっても 親子の感情は 同じなのですね。

・・・・・・ 彼は 今も世界中の大会で走りつづけているらしい。

走ることで 何かをつかんでゆく・・・・。

周りも本人も・・・・・・。

それが こんなに自然体な映像で 表現できるなんて・・・・・・。

二宮和也は 天才なんじゃないかと思ってしまう!

・・・・・ かの 「レインマン」 で自閉症を演じた ダスティン・ホフマンだって

もっと 演技的だった!!

二宮和也のいいところが 引き出せたドラマだったと思う。

     折れない心は 負けない気持。

     迷ったときは 前をむけ!

・・・・・ 心に沁みる親子の物語でした!!     謝!   謝!

      

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2007年9月20日 (木)

釣った魚の料理

釣った魚の料理
友人から キスを沢山頂きましたo(^o^)o おまけに丁寧に 開いてありました!

キスの下ごしらえって 結構 大変 (;_;) 小さいくせに 手がかかります!

……もうこの状態なら 天ぷらも すく゛OK それですぐに 作りました( ̄〜 ̄) モグモグ

でも 天ぷらばかりじゃ 芸がないので 写真のような 洋風仕立ても 作ってみました。

南瓜を敷いて玉葱をのせトマトソース その上に バター焼きした キスをのせ

・・・・・・(写真)は ここまでの 写真です!!

また トマトソースをのせ チーズをのせて オーブンで焼きました (^^)v

キスの皮を パリパリに焼くのが コツです!

ワインでも ケッコウイケマス !!

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「女帝」(最終回) ど根性モノだと思っていたら 純愛モノだった!!

加藤ローサが 幼い顔で 「ふざくんな!」 と吐き出すように云うたびに

違和感を感じていたけど 終わってみれば 加藤ローサで良かったのね。

だれも まさか 純愛ものと思わないもの・・・・・・・。

伊達直人(松田翔太)の子供まで 生んだりして・・・・・・ 

父親との関係もよくなって 万々歳の最終回でした!

・・・・・・ ここまで 話を引っ張ると 彩香の純情も強調されて

加藤ローサで OK ということになります・・・・・(笑)

ドロドロしたドラマだったけど 二人で見る海のシーンが 癒しになりました。

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2007年9月11日 (火)

「輪違屋 糸里~女たちの新撰組~」後編             一途に生きる小気味良さ!

芸妓 糸里が 京都守護職 会津藩主の御前に出るなどということは

現実にはありえないこと とはいえ 新撰組の男社会と色街の女社会の

2本柱で 美しいドラマに仕上がりました。

・・・・・・ やはり なんといっても 原作(浅田次郎)がいいからでしょう。

勿論 それに見合った 脚本 演出 出演者たちでした。

糸里の上戸彩は 気負いも無く この大役を見事に演じきりました。

吉栄(西原亜希)も良かったし お梅(中嶋朋子)も見応えのある演技でした。

・・・・・ 出演者のピンと張り詰めた空気が 茶の間まで伝わってきました!

・・・・・それにしても 昔の16歳は 賢かったですねぇ~~~。

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2007年9月10日 (月)

「輪違屋 糸里~女たちの新撰組~」前編        16歳の糸里の演出がバツグン!!

さすが 浅田次郎原作 竹山洋脚本。

きれのいい筋立てで 新撰組の内部抗争 色町に生きる女たちの日常が

いきいきと 分かりやすく描かれた秀作でした!

NHKの大河ドラマ 新撰組より脚本は上等。

とんとん拍子に進むドラマの108分は 華やかで 観る者を

決してあきさせないし 共感もできる。

芸妓 糸里 演じる 上戸彩の可愛らしさ ・・・・・・・ 芝居も一段とうまくなった!

芹沢鴨の中村獅童 ・・・・ NHK大河ドラマの芹沢鴨役の佐藤浩市も良かった

けれど こちらも 負けず新鮮でいいですね。

・・・・・ 後の配役 伊藤英明 中嶋朋子など スケールは 

ちょっと小ぶりになったかなと思うけど 原作 脚本 衣裳 演出 ・・・・・・ 

土台がしっかりしている上に載せると それも気にならなくなるから 不思議です。

・・・・・・・ それから 温水洋一がいい味出してました!!

こういう役者がいると スパイスが効いて ドラマが上等になります。

全体に 新鮮なエンターテイメントに仕上がっていて 

また 来週も いじらしい糸里に逢いたくなりました。

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2007年9月 7日 (金)

「菊次郎とさき」(10) 陣内孝則の役者魂

胸に ずしんとくるドラマです。

脚本も 役者も 何もかもがいい。

数年前 このドラマが始まったとき 陣内孝則の芝居に どうもひっかかって

数回観てやめてしまったけど ・・・・・・・

今回 久しぶりに観ると 陣内孝則の役者としての成長が よくわかる。

・・・・・・ (エラソー!)   ・・・・・・泣けてくるもの。

それに 陣内孝則のめがねの中の瞳が いつも澄んでいて

きっと 実在のたけしのお父さんも 

澄んだ瞳をしていたのだろうな と実感できる。

・・・・・ 陣内サン きっと 撮影の前日は お酒も飲まないで

セッセイしたのかな・・・・・・・・・ そんな 目に見えない役者魂を感じてしまう。

テレビの中の 「虚」 の世界なのに 東京の下町のどこかに

菊次郎家族が 本当に暮らしているような 錯覚におちいる。

・・・・・ これほどの存在感のあるドラマは 他には 無いでしょう!!

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2007年9月 6日 (木)

「ホタルノヒカリ」(9) 離婚経験男と若い男のちがい・・・・

           雨宮は 君の女だ ・・・・ それを忘れたことはない!

部長は 彼女のこと どう思っているんですか?・・・・・・・ 

手嶋に聞かれた部長の答えは 精一杯の思いと実感ね。

・・・・ だって ゆくえ不明になったホタルを 一番心配したのは

部長ですもの・・・・・。

部長自身は もう自分の心に気づいているのね。

・・・・・ それを知ったホタルは 半信半疑で ちょっといい気にもなります。

     部長は 子供のころ クラスで好きな女の子ができると

     ついつい いじめてしまうタイプだったのではないですか?

・・・こういう ノリ のかずかずが ドラマを面白くも ホタルを可愛らしくもしている。

あと 一回で ドラマも終わり ・・・・・・。

はたして どんでん返しは くるのでしょうか?

・・・・・ くるとしたら どんな形で・・・・。

愛すべきホタルとの 別れを惜しむ人は多いのです・・・・・。

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「受験の神様」(7) 神様の宣言!

他人事とはいえ・・(当たり前ダ!笑)・・・・・良かったわね。

神様が 合格させる! といってくれたのですもの。

受験の神様と親と子供3人は いつも想いは 行き違い・・・・・・

いったい 神様とどう つながっていくのかと思っていたけど

一途な想いが 受験の神様の心も開いたのでした!

見え隠れする 受験の神様の環境・・・ そして 心。

頑ななその心が 人とのかかわりで どう溶けていくのかも

このドラマの楽しみのひとつです。

・・・・・ どうしても その学校に 入学したい!

子供たちは 一途にそう思って 受験する。

それが 加熱すると いろいろ弊害も起こってくるけど 起こす原因は

たいてい 大人が作るのよね。

単純にいえば 目標をもつことは いいこと!   よね。

子供っぽかった恵美が 應林中学校を受験を 宣言したとたん

大人っぽく見えた。  ・・・・・・ 演技の力かしら?

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2007年9月 5日 (水)

「八月納涼大歌舞伎」 見応えのある第三部

毎年楽しみにしている 「納涼歌舞伎」に 今年も行ってきました。

千秋楽の一日前・・・・・ 第二部  三部 と続けて観ました。  ・・・・ でも

第一部  「磯異人館」  「越前一乗谷」   友人の話では 「越前一乗谷」

      の 福助 橋之助 三津五郎の踊りが とても良かったようです。

第二部 一、 「ゆうれい貸家」  原作者 山本周五郎

         ゆうれいが商売をするという なんともユーモラスな芝居。

         ゆうれいの福助が いつもながらの蓮っ葉な辰巳芸者を演じ

         怠け者の桶屋 弥六 役の 三津五郎との 丁々発止が面白くて

         八月の 納涼歌舞伎にぴったりな 出し物でした。

     二、 「舌切雀」 渡辺えり子 作 演出

         幕開け 壮大なファンタジーを予感させる フクロウ 雀など

         よく練られた衣裳で 期待したが いっこうに面白くなかった!

         渡辺えり子作 は 前回の 「今昔桃太郎」 についで二作目。

         「今昔桃太郎」でも 深く失望したが こんども ガッカリ!!

         それでも 真剣に演じる役者の皆様の力で どうにか終わったけど

         脚本に 才能の切れ端も感じられなかった!

         勘三郎と個人的に親しいのは 分かるが はたして 

         こんなおざなりな台本を 歌舞伎座の舞台にあげていいのか 

         と思う作品でした。

         新作は 野田秀樹など 手がけて好評を得ているが 

         どうしても 渡辺えり子作は 残念ながら 見劣りする。

         個人的には 渡辺えり子 好きなのですが・・・・・・・。

第三部 通し狂言 「裏表先代萩」

         二部の失態を打ち消すような 素晴しい舞台でした。

         先代萩は 歌舞伎座では よくのせられる演目ですが

         通し狂言で観るのは 始めて。

         役者の皆様も 皆 新しい役とあってか 真摯な芝居が

         観るほうにも 伝わってきます。 

         特に 三役をこなす 勘三郎の実力。

         「ゆうれい貸家」とちがう キャラクターを演じる 福助・・・・・

         ともに 素晴しかったです。

      

いつも 「納涼歌舞伎」といえば お化け・・・・・ そして ちょっと いつもと違う

笑いが 暑さを忘れさせてくれる 舞台になっているのだが・・・・・・・

今年は 三部が 本格的な 通し狂言で あれっ? お化けじゃないの?

と思ったのですが・・・・・・・ 納得しました!!

第二部の 「舌切雀」 考えたら 本格的な芝居もってこざるを得ませんね。

おかげで 充分楽しみましたけど・・・・・・。

・・・・・ 二部だけご覧になったかたは 気の毒でした! 

       

         

      

      

       

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