「トップセールス」(2) なつかしい時代の風
私の生家は酒屋だったから 「御用聞き」 ・・・・・ という言葉だけで
昭和がふつふつと蘇ってくる・・・・・・・・・![]()
生まれて もの心ついた頃には オート三輪がうちにあった。
小さな子供には この軽自動車が とても大きく見えたものだ。
また 大人たちも いつも笑ってた気がする・・・・・・・。
明るい未来を誰もが 信じていた時代だったなァ~と
ふと永いこと忘れてたことを思い出した。
父は <商い> というのは あきないでやるから <あきない> というのだ
といい 店のなかには 「御用聞き」 という言葉が 生き生きと交わされていた。
そこには 人を大切にする心が・・・・
暮らしに感謝する 庶民の心があったような気がする。
心も感謝も 希薄になった今 「御用聞き」 という言葉も
いつの間にか 死語になっている・・・・ね ![]()
ドラマは 日本の高度成長と共に 自動車を売り歩き トップセールスに ・・・・
やがて 企業の社長にまで上りつめていく姿を 描くとか。
・・・・・ 主人公 槙野久子 (夏川結衣) の素朴な人柄を観ていると
成功していく人は こういう人だな~と思ってしまう。
夏川結衣は こういう地に足が着いた役を演らせたら ピカッと光る役者ね![]()
おかげで 時代にすごくリアリティがある ![]()
昭和の日本の映像を 交えながらのドラマの進行は
リアルタイムで生きてきた 私たちには嬉しい時間でもあるわね ![]()
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