カテゴリー「「純情 きらり」」の記事

2006年10月17日 (火)

純情きらり 今にして思うこと

_354_2

私 CMで宮崎あおいちゃんが出てくると 懐かしく 

特別な視線をおくってしまうこの頃です。 

「純情きらり」のことを 少し書きたいと思います。

勿論 個人的な感想ですから 異論もあるでしょう。

まァ そんな考えもあるかな  と軽く受け止めて下さい。

「純情きらり」は 音楽と家族愛 という2本柱で 進行したと思う。

家族愛のほうは 役者の方々がとても上手で ホントに温かいものを

感じながら 毎回観ていました。

一方 冬吾は太宰治がモデルと視聴者に知れ渡っていたので

冬吾の扱いはむずかしかったと思う。

太宰に近づけば近づく程 その強烈な個性から 主人公は冬吾になって

しまう恐れがある・・・で 冬吾は 純粋な でも ある面 大人な人物像に

創り変えたのかな と思う。

(原案でも 冬吾は絵描きだが もう少しワガママで 桜子が結核になると

笛子が見舞いに行くのに いい顔しなかった。

笛子をとおして子供や自分が 結核になるのを 恐れたからだ。

あげく 女の人と死んでしまうー。)

ドラマの冬吾には 物足りなさも感じたけど これ以上は しょうがなかったでしょうね。

そして 音楽だけど 桜子が反対を押し切って

音楽学校に受験 浪人 合格・・・。

観ている人は みな桜子が 音楽学校に行くものと思ったとおもう。

戦争に翻弄されて・・・音楽の夢が 遠のく・・・・。

そして 味噌屋の若おかみになってしまう。

音楽に関する場面は 数多いのだけど 本質的な音楽への根本的な

執念がないため 桜子の音楽への執念がいうほど こちらに 伝わってこない。

もし 桜子がもう1度 音楽学校にいったら どうだったろう・・・

いかないまでも ジャズの世界に入っていったら どうだろう・・・

戦後の音楽の社会が もうすこし 描けただろうに。

私たちの知らない クラシックの戦後の歩み。

あるいは 上海バンスキングが物語るような 戦後のジャズの歩み

達彦とともに 歩んでもらいたかった。

そうすれば 冬吾は 桜子にヘンな関わり方をしないで もう少し

芸術家らしく 無頼でいれただろうし 桜子も 音楽の社会で

悩み 苦しみ 喜んだなら 死んでも 悔いはないのじゃないかな。

視聴者は納得するのじゃないかしら。

子供を残していく 無念さは別にして・・・。

桜子に音楽会 開かせてあげかかった。

「純情きらり」のテーマ曲が 桜子の作曲という 素晴らしい設定をいかして

テーマ曲に歌をつけて 音楽会に 笛子の子やその他 知らない子でもいい

みんなで 合唱させたら・・・・・などと空想する。

そして 桜子が力つきて END。

そうすれば 達成感も 子をもった喜びも 先立つ悲しみも そこで

集結するのじゃないかな。

先日 恩師が80才になっての演奏会に行ってきました。

術後で 指揮をする時以外は 椅子に座っていましたが 

音楽への愛と執着は素晴らしいものがあります。

 自分の世界をもてる人の幸せを つくづく思い知らされた1日でした。

ちなみに 原案では 桜子のピアノへこだわりは出てきません。だから よけいに

桜子にも もっと もっと 自由に 芸術の道を歩んでもらいたかった・・・

などと ワガママに つらつら思うのです。

  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月30日 (土)

さようなら! 純情きらり(156)

_247 私は 音楽のなかに 生き続ける。  達彦さんと 一緒に。

・・・輝一にいって 淋しくなったら ピアノを弾いて

私は 音楽のなかにおるから・・・・

桜子は 本当に音楽を 愛していたのですね。 桜子が 最後にピアノを弾いた時

ありがとう・・といって ピアノの蓋を閉めたのを 思い出しますね。

桜子のピアノへの愛が 表現出来てる 胸の詰まるシーンでしたね。

病室の壁に映し出される 輝一ちゃんに 手を伸ばす桜子は

涙 なくしては見られません。

     冬吾さん・・ハンカチもっとらんの? 

     そのくらい もっとらんと・・・・

     笛姉ちゃんの涙が ふけるように。

やはり 桜子には この夫婦の行く末が 見えるでしょうか。

ふっと 不信な顔を ふたりに向ける 磯おばさん。

うまいですね。 さすが 室井滋ですね。

     なんにもいわんで おばさんに まかしとき。

磯おばさんらしい いい台詞ね。

杏子は いつも 目立たなく やさしく。  あったかい。

子守歌を歌ってくれる夫。   桜子を囲むあたたかい家族。

桜子は 充分に生きた 充分にかがやいた・・・

そのことを 知っているのは テレビのこちら側にいる わたし達も同じです。

配役が良かったですね。  それぞれが それぞれの役目を きっちり果たして。

桜子も 笛子も 杏子も  三人のバランスが本当に良かった。

冬吾も 達彦も ぴったり 役にはまっていました。

桜子の命は 輝一に 冬吾夫婦に生まれてくる赤ちゃんに・・・・・

つながって いくでしょう!!

        意味のない 人生なんて ない。

        かがやきのない 人生なんて ない。

「純情 きらり」 は 今日 終わってしまったけど

桜子の 残したメッセージは いつまでも わたし達の心に 残ることでしょう。

ありがとう!  「純情 きらり」      それから・・

  「純情 きらり」 の感想を書いたら 沢山の方に 読んでいただきました。

 予想を越える人数で 読んでくださる人達に ここ何日かは 肩を押され

 励まされて 最終回を迎えられました。

 朝 早くてタイヘン?だった(笑)・・・明日は 絶対 ねぼうする!!( ^  ^ )V

 つたない文章を 読んでくださって 本当に ありがとうございました。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年9月29日 (金)

一人ではない!純情きらり(155)

_142 何処かに 忘れ物してきたみたいに ずーと気になっていました。 

達彦のピアノの才能のこと・・・。

これ 使わない手は ないですよね。

昨日 「まだ見ぬ子へ」 がこのドラマの テーマ曲だったことが分かって

成る程ねー。 うまいなー と思ったのに  この先があったのね。

達彦にピアノ弾かせて・・・・・。

「純情きらり」 ファンは みんな泣いてました。

みんな 病室にいて 桜子と笛子や冬吾と 一緒にラジオを聴いてました。

      見たいなあ。  抱っこしたい・・・・・

      はいはいしているとこが・・・見たいなあ・・・・・・・。

見せてあげたいですね。 輝一ちゃん!

杏子が わたし達のしてあげれること ないかしら? と言ってたのが

伏線になって 桜子に輝一ちゃんを見せられればいいですね。

病院に勤めてる杏姉ちゃん なにか 方法を考えて・・・・。

 結核は当時 一番こわい病気でした。

結核で亡くなった方は 沢山いるのではないかしら。

その後 BCGができ 結核の流行は止められました。

 桜子の周りは 本当に温かいですね。 きっと 桜子の人徳ね。 

そして昭和20年代は そういう時代だったのかも知れません。

人が 肩寄せ合って生きていく・・・・そうしなければ 生きてゆけない時代。

戦後 私たちが忘れたもの。 

人とかかわることが めんどくさいとか・・・ カッコ悪いとか・・・怖いとか・・

思うようになってしまって。 そういうことを もっと意識しなければ・・・ね。 私もね。

     桜子は けしてひとりじゃ ありませんでした・・・

人生で これが一番大切なものかしら。

ドラマは きっと そう いいたいのかな。

日本中の人が 人の温みの温かさを 実感する朝だったら いいなァ。

 余談ですけど この純情きらりのこと 沢山の方に読んでいただいています。

その中に 英語で読んでいる方 中国語 韓国語 ドイツ語で読んでいる方。

みなさん ありがとうございます。

人が 人を求め つながりたい 温かくなりたい という気持は 

世界中 国境なんて ないんですよね。

それを 教えてくれて ありがとう!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月28日 (木)

輝一ちゃん誕生 純情きらり(154)

_119 命の誕生て 身につけるもの ひとつ無く生まれ 

それだけで 輝いているものなのですね。

当たり前ですけど・・・しみじみ思っちゃいました。

生まれましたね。 輝一ちゃん!

生命の誕生は いつも人を 神聖な気持にしてくれます。

眼に見えるものの中では この世のどんな輝きより 

誕生の輝きが 一番輝いているのでしょうね。

それにしても 生後何日も経っていない赤ちゃん よく撮影できましたね。

それも 桜ちゃんに 似ている赤ちゃん・・・

瞬間 こちらの方が 素に戻って 

ワァー!小さい・・大丈夫かなァ なんて思っちゃいました(笑)

演じてる皆さんも 心なしか 本当に大切に抱いていたり 見守っているようでした。

桜子の人知れず 行われてた 死への覚悟。

でも 一方でとても幸せであることも 事実だと思います。

よく 頑張ったね。 母親の先輩としては そう言ってあげたい。

「純情 きらり」のテーマソング て桜子の創った

「まだ見ぬ子へ」だったのね。  ・・・芸が細かいです。・・脱帽(笑)

輝一を 笛子が預かり 冬吾夫婦に 平和な時間が訪れている 場面がありました。

・・・このまま・・ずっと・・続くといいですね。

余すところ あと二回の放映。

どんな形で終焉を迎えるのか  愉しみなような つまんないような・・・・(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月27日 (水)

逃げるの?冬吾さん 純情きらり(153)

_067 病人の霊感は 研ぎ澄まされています。

不思議な15分間 でした。

冬吾さん また 逃げるの?  だめだよ。 逃げちゃ。

         そうやって すぐ楽になろうと するんだから・・  冬吾さんは。

         冬吾さんはここにおって。

         笛姉ちゃんやかずちゃん 亨ちゃんのそばにおって。

夢から覚め 達彦を見つめる桜子。 私のいる場所はここ。 

達彦を 包み込むように 見つめます。 本当に桜子は幸せそうです。

妊娠している充足感 てあるのですね。

生きる  生きている・・冬吾は 笛子のもとに 還ってきました。

ふりはらっても ふりはらっても 消えない家族の愛。

芸術家のみならず 人にとって 家族とは そういう面もあるかも 知れませんね。

愛し・・・時に 重くなる。 自分だって必要としているのにね。

笛子の真面目な愛に 息ぎれしながらも 笛子を受け入れていく冬吾。

うるさいなあ・・・おまえは・・・    

書きだすと いやな言葉なのに 冬吾が言うと なんて暖かいのでしょう。

これで もう 冬吾は死なないのでしょうか。

いつでも 死にたいと言い続け 何度も自殺未遂を繰り返した 太宰がモデルだけに

油断は できません。 

しかし 冬吾役の西島秀俊さん。 生還を予感させる 軽い 飛び降りでした。

きっと 状況は違いますが 太宰もそうだったのではないかと 思います。

酔っている顔も さもありなん というメイクでしたし 上手でしたね 落ち方・・(笑)

それから 杏子の予言。  覚えていますか?

桜子の死。   笛子の妊娠。 

今 画面には なにも予告はされてないけど 笛子はもうひとり 女の子を生みます。

それが 原案の作者です。

桜子が死んでも 桜子の赤ちゃん(原案では 輝一)と笛子の妊娠・・・

ドラマはそうなって ENDかな?・・  朝ドラですものね。 明日に希望を託したいです。

 

    

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月26日 (火)

戦え!桜子 純情きらり(152) 

_354 桜子は本能で 自分が生きる道を 探し当てました。

子を生み 自分も生きる!

良かったですね。 夫の そしてお医者さんの 許可が出て・・・。

それに 達彦さん やさしいですね。 一緒に入院してしまうのですもの。

経済的基盤が しっかりしているから出来ることかな?

今朝は 明るい桜ちゃんに逢えて 本当に良かった。

「病気」 て気が病むと 書くでしょ。

気が病むと 人間なんて ズルズルと坂をころがるように 落ちていってしまうものです。

がんばれ!  桜子!!

 一方 気が病んでいる人が ひとり いましたね。

 ・・・・・・冬吾は暗い顔をしています。

生むと決心した桜子と 生き迷っている冬吾さんに この言葉を 贈りたいと思います。

昨日 太宰治の特集の雑誌を 家の書棚のスミから 探しあてました。

坂口安吾が書いた 太宰治の追悼文に こんなのがありました。

    生きているだけが人間で あとはただ 白骨 否 無である。

    そして ただ 生きることのみを 知ることによって 正義 真実が 生まれる

         ・・・・( 中   略 )・・・・

    しかし 生きていると 疲れるね。かくいう 私も 時に 無に帰そうと思う時が

    あるんですよ。 戦いぬく いうは易く 疲れるね。 しかし 度胸は決めている。

    是が非でも 生きる時間を 生き抜くよ そして 戦うよ。 決して負けぬ。

    負けぬとは 戦う ということです。・・・(略)・・・・

    時間というものは 自分が生きてから 死ぬまでの間です。

                            1948.7.  坂口 安吾 記

        (注  1948.6.13日夜更から14日早暁までの間に 太宰治 入水)

    桜子!  が・ん・ば・れ!!

        

     

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月25日 (月)

命の選択 純情きらり(151)

_302 今週は重く切ない日が 続きそうです。

母か子か 命の選択をしなくては ならないなんて

なんて 悲しいのでしょう。 

悲しい心のままに 8時30分 「純情きらり」が終わり

その後のニュースは 最初が児童虐待のニュースでした。

児童虐待は 去年より14%も増え すでに28人が死んでるとかー。

  ドラマの悲しさが 子の命の重みが 人と人とがつながって 幸せを求める心の

  強さが 日本中にさざなみのように 広がって

  毎朝 不幸な事件のニュースを観る日が少なくなると いいな と思います。

そんなこと 出来んよ・・・・  そんなこと 二度と言わんで!

杏子の言うとおり 女には つらい言葉です。

原案では あかちゃんは 誕生するのですもの。

桜子が死ぬなら どうか赤ちゃんの命だけは 助けて! と祈っちゃいますね。

うるうる 桜子と一緒にきてしまったファンも 多いのではないかしら。

  冬吾の展覧会・・・・。  そして やがて訪れる不幸。

「純情きらり」 ファンの心配は まだまだ続きます。

人生に むだな時間なんてない。 あせらず ゆっくり 今を愉しむ・・・。

桜子と達彦の 今日の会話でしたね。

私たちにも 充分言える言葉です。

今日は 日本中 穏やかに 晴れているところが 多いのではないでしょうか?

・・・雨のところが あったら ごめんなさい。

でも 人生でむだな日 なんてないのですから・・・(笑)

今日も あせらず ゆっくり 生きていることを 愉しみましょう。

    余談ですけど・・・・「純情きらり」を観ていて 思い出しました。

 平原綾香さんの歌ってる 「Jupiter」

      Every day I listen to my heart

      ひとりじゃない

      深い胸の奥で つながってる

        ( 中  略 )

      愛を学ぶために 孤独があるなら 

      意味のないことなど 起こりはしない・・・・。

  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月23日 (土)

笛子の場合 純情きらり(150)

_275 とうとう死の予感が 本物になってきちゃいました。

桜子の死 冬吾の死 赤ちゃんの誕生

生と死が交差します。

・・・・話はそれますが 原案者の津島佑子さんの本を 同世代ということもあって

読みつないでいた時期がありました。

好みからいったら 太宰治より好きでした。

 その時 父である太宰治の死に関して 多くの作家が書いているのを 読みました。

それで 太宰治の人間像が(真実はともかく) 私の中で 出来上がっていました。

 そして 思っていました。

 情死した作家の妻は 何を想い 今 何を考え生きているのだろうか・・・と。

 今回 原案の「火の山 山猿記」を読んで 初めて 太宰夫人がどんな人だったのか

 あの事件の前後の妻の 心持を知ることができました。

勿論 「火の山 山猿記」 は 作品ですから 本当のことばかりでは ありません。

そういうことを 差し引いても 娘の佑子さん(作者)が 書く

笛子さんの心は 太宰夫人に近いものだと思います。

マスコミにずたずたにされ 自分の殻に閉じこもって 孤独に沈む・・・

「時さえたてば」・・・・ (筆者 注ー 時がたっても昔の明るい笛子には 戻れない)

時がたてば 容赦なく なにもかも 移り変わり 昔の笛子はますます

遠くに消え去っていく。 笛子は自分の傷を足場に その後の自分を生きつづける・・・。

笛子のもって生まれた 「正しさ」を 敬愛すれば するほど 

その 「正しさ」 から 逃げ出したくなる・・・という

笛子にとっては 残酷この上ない パラドックスを抱えた夫・・。

・・・冬吾と笛子はあまりにも 妥協を知らない愛情で 互いに苦しめ合っていた。

                              「火の山 山猿記」 より

戦争という 大きなうねりを それぞれが全身で浴び もがき 笑い 苦しみ 泣き 

それでも 生き そして 人は死  人は生まれてくる・・・・

ドラマは 最後に 視聴者に なにを伝えたいと思っているのでしょうか。

 

たぶん・・・そう きっと わたし達が思っているとおりの 終わり方ね。(0^O ^0)フッ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月22日 (金)

衣裳の秘密 純情きらり(149)

_210 「純情きらり」の衣裳に 赤が多いのに 気づいた方も

多いのではないかしら。 今度 総集編があったら そんなところも

楽しんでください。

赤が入ると 画面が暖かくなります。

桜子の着物 ワンピース カーティガン もんぺ(もんぺの桜ちゃん 可愛かったですね)

杏子の着物 桜子の赤より ピンク系が多かったように 思います。

笛子も先生のときは 黒が多かったけれど 真っ赤なワンピースで 

桜子と冬吾の 関係を責めたりしています。

清楚な黒の制服に(桜子も笛子も) 真逆の赤を もってくる。

ストーリーの展開を視聴者に はっきり印象づけます。 計算が行き届いていますねー。

 磯おばさんと松井かねさんの衣装も 素敵なのが多かったですね。

そして 二人の性格を使い分けて デザインされてました。

ブルーが結構効果的に 使われてた記憶があります。

(あの磯おばさんが 杏子のお見合いの場面で着ていた ピンクのドレス

あれには 室井滋さんも閉口したらしいですよ)

懐かしい銘仙の 大胆な柄は 大正ロマンを想わせて 今でも 斬新に映ります。

杏子も性格を現す やさしいいい柄の着物を 沢山着ていましたね。

ドラマが終わったら 渋谷のNHKで 衣裳の展示会があってもいい位・・・

また 見てみたいと思います。

今日の「純情きらり」は 前半は八丁味噌の話。 移りゆく世相と 八丁味噌の存続ー。

味噌職人の苦労も垣間見れて とかく達彦と桜子ばかりに 

眼がいく ストーリーに 落ち着きをあたえます。

  料亭に営業に行く桜子は ブルーの着物の 冷静なおかみ役。

  でも ちゃんと 赤い小花の風呂敷包みをもたせます。 

  桜ちゃんは いつでも可愛く・・・・

  病院では このところ着ている 花柄の可愛らしい小紋でしたね。

さあ 妊娠が分かって・・・・

   これからの 桜子の体調は どうなって いくのでしょう・・・??

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月21日 (木)

ハーモニカ 純情きらり(148)

_139 ハーモニカ・・・ハーモニカて 子供の頃

身の回りに いつもある物でした。

昭和30年代前後 家の引き出しにも 何本か入っていた。

学校でも 音楽の時間に ハーモニカを吹きましたよね。

 その存在をいつごろから 忘れてしまったのだろう。

今朝 「純情きらり」をみて とても新鮮でした。

亨ちゃんに ハーモニカはとてもいい思いつきね。

亨ちゃんの耳の良さは 桜子に似たのでしょう。きっと。

暖かい想いの流れる 時間でした。

 それから ブラザートムさん!上手になりました。

最初はカチンコチン。もともと そういう話し方する人だけど ぎこちなかった。

前回のジャズコンサートの頃から とても なめらかに なって・・・・

観ていて 安心します。  少し 遠慮していたのかな?

達彦も いつの間にか 若旦那さんが自然の振る舞い になっていて 

1年の時間が 感じられました。  髪形もちゃんと変わっているしね。

冬吾さん・・いえ 西島秀俊さん!

スタジオパークに 出ていましたね。

素朴で 温かみのある津軽弁が 似合う西島さんは 素でも

飄々としていて スタジオで居心地わるそうにしていました。

冬吾役に ぴったりの人だったのですね。

今度は 是非 寺島しのぶと共に 人間くさい太宰治を演じて下さい。

充分 幅のある みごたえのある役が 出来る人と思いました!

 

とうとう 桜子の発病の場面にきてしまいました。

終わりに近づいていると思うと ちょっと 淋しいです。

秋て 空気は澄んでいるけど 雨の日も多いし ふっと淋しさを 感じたりしますよね。

ドラマを観ていると 同じ気分になります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月20日 (水)

純情きらり(147) 視聴率

_100_1  演奏会 演奏会ていうけど あんな程度で演奏会 開けちゃうの?

それに 1回の演奏会で 音楽家にはなれません。 (少し 意地悪!)

それとも 終戦直後の程度は あんなものだったのかしら?

西園寺先生が動くほどの才能とは 納得しにくいけど・・・

当時女の子が ジャズが弾けるのは 珍しかったでしょうけどね。

音楽も ドラマを支える線の太い一本だから もうすこし リアリティが欲しかったかな?

ここまでの 話だと そう思っちゃいますけど・・

きっと ピアノの練習と妊娠・・過労 夢の実現は・・? 

て 続けたいのでしょうね。  気持はわかります。

_028_2 写真は 「純情 きらり」の 原案に

なっている 本です。

太宰と冬吾  笛子と太宰夫人

ドラマも終盤にきて その興味から 離れられません・・・

私も大半の視聴者の方も 想いは同じ気がします。

視聴率がいいのも 脚本 役者がいいのに加えて 

そんなこともあるかも知れない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月18日 (月)

本当の純情は? 純情きらり(145)

_014  「純情きらり」というタイトルだけど 三人のうち一番

  純情 は 他人の子を 育てている杏子だと思う。

その次が冬吾に翻弄されている 勉強はできたけど 頭の固い笛子。

ドラマの最初の頃 杏子のせりふで 

「桜ちゃんが羨ましい 自分の思ったように生きて・・・」 というのが まさにそう。

桜子は 一番 したたかに生きている。自分に必要と思うものは 掴まえ 掴まえたら

手の中から 絶対放さない。何でも征服してしまう。

今日だって 達彦に 「戦場でお前に 助けられた」 まで 云わせちゃうもの。

あの 勇ましい 松井かねまで 最後は借りてきた猫みたいに 大人しくなっちゃった!

 そういえば 松井かね みたいなキャラ どうして死なせてしまったのだろう。

モッタイナイ!原案だって 生きているのにー。

今日の結婚式シーンで イソおばさんと火花を散らせて欲しかった。

「私の方が幸せよ」とどちらも 譲らず 幸せ一番ごっこをすれば よかった。

松井かねが生きていたら 桜子の心が冬吾に いくことも無かったし

冬吾には もっと違う<場>で破綻した人生を送って欲しい。 冬吾を

こんなに 純真無垢。それでいて 妙にぶれない冴えたキャラにしてしまって・・・ もし

冬吾を死なせるのだったら どういうエピソードで死なせるのでしょう ??

いい人のまま 死んでしまうのかな? ゲイジュツカじゃないみたいね。

原案では 妊婦とその夫と三人で情死(?)するのだけど・・・。

そんな 冬吾は 今更創れないしね。

もう少し 冬吾は太宰に近いキャラの方が 魅力的だったと思う。

話は 今日のドラマに戻すけど・・・

若山さんの姉まで出したのは 失敗だったと思う。

このドラマの芯に流れるのは 戦争のむごさ だったら お姉さんにあやまらせないで!

戦争の悲惨さは ちゃんと押さえておかなくちゃ。

今週の予告では 桜子の死の伏線になるような シーンが映された。

はたして 桜子は死んで終わるのか?

それとも 病床で死を予感させたまま ENDになるのか・・・?

これまでの 流れからいったら 後者かな?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月16日 (土)

きれいね!桜子 純情きらり(144)

_271  雨降って地固まる と思っていたけれど

 まさか 結婚式まで話が進むとは・・・。

 それにしても きれいでしたね 桜ちゃん。

宮崎あおい て 声が深い。

深い声を出せるのは 役への理解が 深いからだと思う。

深い声が 視聴者を納得させ 感動を引き出すのでしょう。

ここで 原案との違いを ひとつ。

達彦さん て原案では 桜子とお見合いで知り合う。

桜子は 商業学校出の彼に 物足りなさを感じていたが 弟に

  「達彦さんて いい人そうじゃん こせこせしていないし 合格だね。

  それに アメリカにも連れてってくれるかも 知れないぜ」

  <達彦の父は実業家で(味噌屋ではない)達彦も父も渡米の経験がある>

と云われて 縁談を肯定的に考えるようになり 婚約者として達彦を戦地に送り

復員してきた彼と結婚します。

でも ピアノが弾けるドラマの達彦さんのほうが ずっと素敵ですよね。

原案の「火の山ー山猿記」は全二冊の 超大作で

戦前 戦中 戦後の 有森家の人々を描いています。

原作者の津島佑子さんは 太宰治の次女。(物語では 笛子の娘)

物語は 勇太郎(笛子や桜子の弟) が自分の娘 牧子の為に 

そして姪である笛子の娘 由紀子(原作者)の為に 有森家の歴史を記録する

という設定で 書かれたものです。

ドラマも いよいよ 終盤にさしかかってきました。

このところ すっかり ドラマに馴染んでしまった身としては さびしいですよね。 

 あなたも?・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月15日 (金)

雨降って地固まりそう? 純情きらり(143)

_234  うまいですねぇ  やっぱり!

  ドラマの構成が ちゃんとしていて 15分間いい時で<つづく・・・・>

 笛姉ちゃん 出てきましたね。 相変わらずの混乱ぶりで・・・

長女意識が強く プライドも高く やさしくて でもちょっぴり本当は甘ったれの笛姉ちゃん

この役 桜子よりずっとむずかしいと思う。 

さすがの 寺島しのぶですよね。

これまでの 心の軌跡を話そうとする桜子。

朝ドラにふさわしく ドラマは癒しの方向に 進みそうです。

それは 達彦の瞳を見れば わかります。

動揺もせず 澄んだいい眼で桜子を 見つめています。

達彦役の福士 誠冶も いい役者ですね。

スタジオパークで ビデオが白くなるまで 

ピアニストの手の動きを勉強した・・・

と 云ってましたが 演技に誠実なのが とても画面を通して伝わってきます。

冬吾と桜子の ラブシーンで もやもやしていた「純情きらり」ファンも

なにか 暖かい予感で 今日一日過ごせるのでは ないでしょうか (^^)v

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月14日 (木)

恋愛上手?!ね 純情きらり(142)

_192       感動的でしたね。

   HOME SWEET HOME ・・・・日本とアメリカを こんなにうまく

   一瞬でつなげてしまうなんて 参った! この脚本。

これでは 達彦のかたくなな心だって 涙と共に溶かされてしまいます。

    東京にいけ!

    さあどうする?

    ・・そうするよな。

マルセイユのひろさんに 繋がらせて ラブシーンへ。

    追いついて よかった!

    ( 中  略 )

   私は 達彦さんが好き。   なりよりも大事。  だからここにおる。

   そう思っちゃいかん?    いかんかなぁ

そう云う恋人を 抱きしめない男のひと なんていません。

桜子 てホント 恋愛上手。

桜子の孤独や 不安 悲しみに彩られた日々は 終わりそうです。

向き合ったふたり。  話はどう進展するのでしょうか。

「純情きらり」 ファンのため息が聞こえそうです・・・

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年9月12日 (火)

すっきり桜子 純情きらり(140)

_143 今 一番安心してみていられるのは

すっきりと 達彦と冬吾を使いわけている(言葉 悪いカナ?)

桜子ですね。 桜子も冬吾を 忘れてるわけじゃアありません。

冬吾に達彦の帰還を 知らせる場面

      ( 桜子 すこし 間をおいて )

       -冬吾さん 達彦さんが還ってきたんだよ  (確かめるように)そうなんだ

       -だが えがったなあ

       -うん

       -いっしょに なるのか

       -そうなれたらいいな と思うけど 分からん・・・

一場面だけど  二人の時間が流れます。 

こういう肌理のこまかい場面があると 見る側は納得します。

それから 冬吾のピュアな幼児性が よく出ていました。

布団 かぶったりして・・・最後に逃げ出したのは 達彦の帰還を聞いて

自分は ここには いてはいけないと 思ったのだろうけど。

冬吾 て ピュアなのに 人生に決してぶれない生き方をする。

そこが モデルの 太宰治とは ちょっと違う。

達彦もすこしづつ 歩き出したようだし

今 一番 混乱しているのは 笛子でしょう。

冬吾と桜子の精神的な 恋愛を知っているんですもの。 

やはり 気持のひずみは あると思います。

私としては 屈折して 暴走している笛子に 早く逢いたい。

 賢い笛姉ちゃんは きっと自分を取り戻すでしょう。

明日は 逢えるのかなア。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月10日 (日)

? 純情きらり(138)

_096_1 若山さんの家に 二人で行くまで 

早かったですね。 土曜日だからかな?

豊川という場所が 分かっただけで 若山さんと分かったのかしら?

それで 達彦に わかやまー! て叫ばせたのね。

番頭さんが 聞いていたのかな? 簡単でしたね。若山さんち すぐ分かっちゃった。

で 桜子同伴であやまりに行く。  これって もし 桜子じゃあなくて 母親だったら

完全 過保護 ですよね。

あくまで 達彦が 達彦自身で 歩き出し 乗り越えるべき問題なのに。

どうして 桜子が 乗り出すの?

その答えとして・・・ 私の変わりに達彦さんが向こうにいって 戦ってきてくれたんだわ。

 という せりふが用意されているけど やはり 違和感は残ります。

当時 戦死するなんていう 籤をひいてしまうのは 若者なら誰にだって

起き得ることだったかもしれない。 みんな 明日の命の保障がなかったのよね。

でも でも ・・・

大きく 大きく 達彦を包み込む桜子。

苦しくて 涙を流す恋人を 抱きしめるのは いい。

でも・・・ 桜子 て 達彦の母親なの? と思ってしまう。

  私は達彦さんの味方だで。

この言葉 たしか マロニエ荘でも 聞いた。 2回目です。

この せりふ て 完璧 母親のせりふ ですよね。  恋人のせりふかなぁ?

戦争を 起こした人も 傍観者も自分を含めて 許さない

と 若山のお姉さんに 語らせた テーマ。

私ごとでいえば 週末 伊豆に行って この放送を見ました。

お天気も快復して 土曜日の伊豆は快晴。 空も海も 真っ青。

     未来がある・・・・

   当然のように 未来がある という 重み。 喜び。 改めて 思っちゃいますよね。

来週も いろいろなことが 起きそうですね。

変身している 冬吾夫婦に会うのが 楽しみです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年9月 8日 (金)

隠れたテーマ 純情きらり(137)

_066  苦しい戦場から 還ってきた達彦は なかなか 

 現実の世の中に 還ることが出来ない。頭は還っても 心が還れない。

    - なんで ジャズなんて 弾けるんだよ。

               なんで そんなに 明るく笑ってられるんだよ。

ー 分からない 分からないけど 生きてるからだよ。

  生きてる人間は絶望なんかしてられん。前を向いて 歩いていかなくちゃいかん。

  なんでかって 笑って幸せになりたいからだよ。

       ( 略 )

  達彦さんが還ってくれば 還ってくれさえすれば 

  なにもかも 元に戻ると思っていたのに・・・

  ・・・・ どうしても 取り戻せんこと てあるんだね。

重い言葉ですね。

戦争の傷は 本当はわたし達が 想像するより ずっと 深いものかも しれません。

私は 終戦の翌年生まれたので やはり本当の意味での 戦争の悲惨さを知りません。

ただ 観念的に 戦争は むごいものだ!と知っているだけで・・・

明日 隣にいる人が どうなるかも 知れない・・という 状況に

何年も置かれ続け もう そう思わないで いい世の中に なった時

人は笑いや 音楽を求め 生きたいと思うのでしょう。

人間て つよいんですよね。 きっと 達彦は 自分を取り戻し

自分の生きる道をさがしあてるでしょう。

 深いドラマ ですね。

毎朝 誰かが誰かを殺す。 身内だって殺してしまうニュースが 茶の間に 流れます。

生きることを願い 戦後の復興をなしてきた日本が 

こんな風に なってしまうなんて 誰に想像できたでしょう。

私たちは どこで どう 間違ってしまったのかしら。

そんなことを 30代も 40代も 50代も 60代も・・・・・

みんなで 考えなくては・・・・

考えて! と ドラマは 毎朝 いっているのかも知れませんね。

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月 7日 (木)

今日の見どころ(9/7) 純情きらり

_037  戦争中の記憶に おびえる達彦。

 達彦が手帳から出した写真・・ 

 これが 達彦の精神的な 何かを表わす伏線のようですね。

桜子と達彦の関係の進展は 明日から ということでしょうか

ゆっくり 丁寧に 話は 進んでいくようです。

ためらいもなく 達彦に抱きついた桜子の 心の説明も欲しいところです。

きっと 後で 桜子自身がせりふで 説明してくれますよね。

はたして 桜子は 原案のとおり 結核で死ぬのでしょうか?

それとも・・・・?  

最後 むなしさが残る ドラマにはしないで・・・と祈ってます。 朝ドラですもの(笑)

ところで 達彦役の福士誠冶さん いい役者に どんどんなりそうな予感。

昨日 NHKのスタパに出演していました。 斉藤投手に似ている と云われるそうですよ。

まだ 知名度では 斉藤投手に負けるのかな?

ロンゲの福士さんも イケテマシタ! 木村拓也よりマスクはいいかも・・・ 

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年9月 6日 (水)

今、純情きらり!

_021_1  今日の「純情きらり」は 感動でしたね。

 月曜日放映の 杏子の夢の話

 何の伏線か いやな予感がありましたが 

火曜日(昨日) 何も 夢に関連した話は出ず あれは 何だったのか?

単なる時間つぶしの せりふだったのか?

いいえ そんな つまらない脚本じゃないはず・・・・

と 想いは 右往左往(笑)しましたが やはり 出ましたね。 夢の話!

それも 原案の津島祐子の誕生の予言 達彦帰還の予言と 

杏子の夢は 「正夢」という 伏線を一歩進めた形で。

これって ドラマの重要な 伏線だと おもいます。

また うまいもって行き方だなとも 思いました。達彦を「あり」にしたのも よかった。

そして 笛姉ちゃんの人格の素晴らしさも ちゃんと表して ドラマに厚みをつけています。

キヨシが 大きな背広を着て 太って登場したのも ちょっとしたことだけど ナカナカ。

今日は無駄なカットが 一つもなく十五分完結 という見事さでした。

達彦は 戦争でどんな傷を負って 帰ってきたのでしょうか。

ドラマは いよいよ 佳境に突入です。 明日が楽しみになりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月 4日 (月)

納得しました! 純情きらり

納得しました!  純情きらり

「純情きらり」の冬吾のモデルは 太宰治だったのですね。

太宰治は 美知子夫人と 甲府で所帯を持ったので 岡崎が舞台になっている

「純情きらり」の冬吾と太宰がぜんぜん結びつきませんでした。

津島祐子は 太宰治の 次女です。

「純情きらり」の原案は 津島佑子の「火の山 山猿記」より となっています。

私は 一時期 津島佑子のファンで 作品は殆ど読破していました。

なのに このドラマからは 津島作品の匂いがしてこないし ドラマの出来は別として

どこが 原案なのかなあ と思っていました。

で 成る程ねぇー と思ったわけです。そういえば 冬吾の実家は 東北の素封家

と いうことに なってました。うかつでしたね。 太宰の実家は 津軽の名家です。

当たり前のことですが 冬吾と太宰は違います

ドラマの冬吾は ピュアな人物性格 一辺倒です。

ドラマは 戦中から 戦後に・・今週は 舞台が進行しています。

冬吾夫婦も 絵が売れ 生活が一変するようです。

太宰は 最後は 心中で この世を去っています。

果たして ドラマの冬吾は 自分の闇の世界を 見つめるのでしょうか?

それとも 家庭を愛し 畳で死ぬ人生を送るのでしょうか?

これからの 「純情きらり」の展開が楽しみです。

それに 桜子の想いは 達彦から冬吾に。 

今週は 冬吾から達彦へと 変われるのでしょうか?

ここらへんの 心模様をどう描いて 視聴者を納得させてくれるのか

これも 合わせて 注目です。

「朝ドラ」には 珍しく(スイマセン)脚本のしっかりしているドラマを演っている

と 思って見ています。

後一ヶ月 無事 着地しますように。

 余談ですが 太宰治 美知子夫妻の媒酌人は 文豪 井伏鱒二 です。

 フラフラしている太宰が 落ち着いて作品を書けるよう 美知子さんを紹介したのです。

 舞台は 甲府 でした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)