カテゴリー「僕の歩く道」の記事

2006年12月20日 (水)

「僕の歩く道」最終回 誇りをもって 最初のい~っぽ!

Img_0490 夢を追えるのは 幸せなこと。 秀治が 輝明をうらやましいと

思うのは 当然? ね。 大人になった時間が多くなり そこに

責任が生じてくると もう夢より 現実になってしまう。

みんな 走る輝明が羨ましい。キラキラみえる・・・・。

黄色大好きな輝明が 映像の中で 充分効果を上げている。

「ロードバイク これで買う人増えるかな」 と云ったら 「ロードバイクは 前から

人気があるよ」 と夫に サラッと云われてしまった・・・家庭で奥さんに付き合って

ドラマを観ている男族も きっと それぞれの夢を 思い出したんじゃないかしら。

        ☆                ☆

堀田先生に薦められたグループホーム。

     自閉症に人は 自分で出来るということが好きで 回りから干渉されること

     が好きじゃありませんから 家を出ることは 輝明さんのためにも ご家族

     のためにも いいと思います。

     都古)・・・・輝なら 出来ますよね。

     出来るようにしていきましょう・・・・。そうなれば 輝明さんもより 誇りを

     持って 生活して行けるようになるんじゃないでしょうか。

お母さんは 心配で 心配で・・・・。  母というものは そういうものね。

矛盾しているかも知れないけど 子に自立して欲しい・・・だけど 自分が元気な

うちは 手元においておきたい・・・・・自閉症の子なら よけいにそう 考える。

輝明は 葉書にも書きました。

     都古ちゃんが グループホームの話をしました。

輝明も心の底で ずーと考えているのね。  輝明にとって 重要な問題ですもの。

その重要さが 輝明には分っている・・・・・。 だから 見ている。

動物園にいる鳥と 外にいる鳥。

     鳥は ここを出ると どうなるのですか?

鳶が ずっと輝明の頭にあるのね。 鳶の姿を求めて レースを寄り道して

鳶を見つける!!   そして 大空を飛んでいる鳶を見ました!!!

          &                   &

本社に戻ってこいと云われた園長・・・・。  ようやく 動物園の仕事が楽しくなった

のにね。   ・・・・動物が 好きになったのも 輝明の影響?

園長の元に 職員が集まりました。

     ここで働きたいんだ。 ここの動物園を もっともっと良くしたいと思ってる。

     職員)本社に行って それをやって下さい。

         本社にもいてくれないと 困るんです。 動物に愛情がある人。

1本 取られましたね 園長。こんなに分りきったこと 組織になると いつの間にか

見失ってしまうのね。 日本中の大きな会社。官庁。政治・・・・みんなに云えることね。

何のために この組織があるのか 中にいると分らなくなってしまう・・・・。

いいところ ドラマはしっかり押さえています!!!

園長は 本社に戻ります。 ・・・現場をはなれても 動物のこと忘れないでね。

        ♪                  ♪

都古ちゃんは 松田都古に戻りました。

輝が 私を必要としてるんじゃない!

私が 輝を必要としていたのだ!・・・・・・ 気づいてしまった都古。

Img_0355_1     また 松田都古 に戻ったんだ・・・(略)

     河原さんと 仲良く出来なかったの?・・・・

      都古ちゃん 悲しい?

                             都古) もう悲しくない。

単純明快でいいですね。

       ☆                  ☆

ロードバイクは輝明の 新しい世界。  グループホームも新しい世界。

    輝にとって 最初の一歩を踏み出すことは とても大変なことだと思います。

    踏み出しても うまくいかないことの方が多いかも 知れません。

    でも 最初の一歩を踏み出さないと 前には進めません。

    ・・・・・おばさん!!

都古がお母さんの背中を押します。

           ♭                  ♭

妹がくれたお守り・・・・都古ちゃんからの葉書。

  輝は 動物園の飼育係です・・・・・・。

妹は 本当にお兄ちゃんのことが 分っている。 深い愛情があるのね。

都古ちゃんの葉書には 輝明の人間としての 誇りが詰まっています。

・・・だから 都古ちゃんが結婚したのも 耐えられたのです。

そのお守りを下げて 鳶を見つけ レースを完走したから 

輝明はホームに行けたのでしょう。

     お母さん 僕 グループホームに行く

母親にとって こんなに嬉しいことはないでしょう。

輝明は 自信と誇りを持ちました。

・・・・素晴らしいことです。  ほんとに ほんとうに 素晴らしい!

ドラマは わたし達が いつの間にか 誇りも 自信も失いつつ 虚構と虚勢

ばかり育てていることに 気づかせてくれるのです。

ありがとう・・・・・というのは このドラマのテーマソング。

レースナンバーが39番 サンキューだったり グループホームの名前が

ありがとう というのには 思わず笑ってしまったけど・・・・実は

ありがとう というのは 視聴者なのです。

小賢しい理屈やわざとらしさがなく 心に沁みるドラマでした。

思い返してみても 無駄なシーンが全くない 神経の通ったドラマでした。

        僕にだって 予定がある!

待っている家族の家に帰らず 輝明は デート。

母親にとっても 兄妹にとっても 嬉しく 淋しい子離れ 兄妹離れの時期ね。

Img_0495     今日は 仕事が 休みでした。

     都古ちゃんと自転車に乗りました。

     都古ちゃんが 笑っていました。

澄んだ空気が こちらまで 入ってくるような ドラマでした。

   僕の歩く道・・・・・・。   ありがとう。  脚本の橋部敦子さん!ありがとう。

        

          

      

 

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2006年12月13日 (水)

「僕の歩く道」(10) 輝明の涙の意味

Img_0145a      ・・・・・・・ 約束だからね。

     結婚というのは ずーと一緒に 仲良くしょう て

     約束すること・・・。

輝明は 約束を守って 淋しくても我慢しているのです。

泣いている都古を 見ている輝明も泣いているのです。

・・・・都古も 輝明の口から もう一度 約束を聞かされ 胸にズンときます。

だから 一生懸命 結婚生活を守ろうとするのよね。

8人の夫の お客様を迎えるために 料理を作り 人参を買いに出た スーパー

でのこと。 ちょっとした接触事故で 山積みのじゃがいもが 崩れます。

散乱する じゃがいもを 呆然と見つめる都古。

都古のピンと張り詰めた糸が 突然切れた瞬間です。

・・・・・うまいですね。 映像で心理描写するの。

家を出 ホテルに行き 友と会い・・・・それでも 都古には 居場所はありません。

とうとう 音信不通にしている母親に電話します。

・・・・・・でも 母親のところにも 都古の居場所はありません。

ひとりぼっちの都古が 輝明の母を求めて 大竹家に電話します。

偶然に出た輝明。  無言の電話の向こうの 都古を感じます。

・・・都古ちゃん・・・・・・。

電話は 切れました。 ・・・・・ごめんね。 輝・・・。 約束守れなかった・・・・・。

          ♪             ♪

      ロードバイクに乗っているとね。新しい世界が 見えてくるんだよ。

亀田さんが 教えてくれました。

      走るのは 気持いいだけじゃない。  つらい時だってある。

      風を感じ 空を感じ 大地を感じながら つらさを乗り越えた時

      そこには どんな 世界が待っていると思う・・・。

      それが ロードバイクに乗る者だけが 知ることができる世界なんだ・・。

輝明は ロードバイクのレースに出たいと 思いはじめました。

・・・また  一歩前進・・・するのですよね。

今週は 輝明の兄と妹に スポットがあたります。

輝明のレースに出たいという希望を・・・危険だ! 回りに迷惑をかける!

競争の意味も分らないし・・・・という兄。 兄は輝明を 重荷に感じているのです。

母を恋しい妹。 妹はいつも母を輝明にとられて 淋しかったのです。

食事中に突然の輝明の涙。 母親は うろたえて動物園まで 原因を探しに

いきます。  それを 冷たく見ている妹。 妹は苛立っているのです。

兄だって そうです・・・・。 レースに出たいという輝明に 苛立ちます。

そして 輝明にしか 目がいかない母に

       輝明が原因で いじめにあってたの 知ってたよね。

       輝明が問題おこすたびに 輝明の担任が 俺にこぼすの知ってた?

       ・・・いい 迷惑だったよ!

小さな そして深刻な苛立ちが 大竹家を覆っているようです。

・・・・母は 涙を流します。    妹に ごめんね。  といいます。

母娘なんて それで 心が通じるのです。

その姿を見た兄も 少しづつ 心が癒されます・・・・・。

輝明に ひどいこと云った とあやまります。

・・・・・みんな 素直で やさしい家族なのね。

        ☆                 ☆

何処のも 行き場のない 都古ちゃんは 輝明の動物園に来ました。

園の中を あてもなく歩いて ・・・ 歩いて・・・・・。

・・・・・とうとう 残業している輝明に会いました。

事務所で 輝明と都古ちゃん。

       ・・・・少し  ここに いても  いい?

       うん。    ・・・・・アメリカビーバーは・・・・・

輝明は 動物の生態を 読み上げます。

それが 都古には 子守唄になるのですね。

行き場のなかった都古が やっと安らかに眠ることが できました!!

輝明は 上着を脱いで 都古ちゃんの肩にかけてあげました。

・・・思い出して下さい。 焼き芋も自分の分だけ買い ベンチの落ち葉も自分

の座る場所だけ掃っていた輝明が 上着を都古ちゃんにかけるまで 心が

育ったのです。・・・・・何が 輝明の心の中で 成長しているのでしょう・・・・。

輝明は 満足気な顔で 動物の生態を読み続けます。

・・・・・もう  輝明も 涙は 流しません・・・。

来週は いよいよ 最終回・・・・・。

今 思うと 都古ちゃんが結婚するの とんとんと話が進んで バランスが悪い

と思ったけど あれで良かったのね。  河原さんは 奥さんに離婚を迫られた

から 離婚になったんだし かっこつけの河原さんだから 都古との結婚を

早くしたのね。・・・・それに こんなに ギクシャクした結婚生活を描くのだから・・・

話のスジのバランスもこれでいいのだ と思いました・・・・・。

来週は ロードレースに出る 輝明が観れるのかな?

もう 最終回だと思うと 名残り惜し~いです!!

      

      

      

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2006年12月 8日 (金)

「僕の歩く道」(9)                       都古ちゃんが元気じゃありません・・・・      

_158_1  飼育係の仕事 始めてもう 一年たったのね。

 早いですねー。 TV だと・・・ふふっ。

 60万円貯まりました! 買ったロードバイク。 かっこい~い

・・・海外から お取り寄せです。

           ☆                ☆

一年の間に 古賀さんが変わりました。  園長も 少しづつ変りました。

飼育係一日体験に 息子さんを誘ったら? と 園長が古賀さんに話します。

古賀さんと園長の関係も変わりました。

輝明にみんなが 感化されて 変わってきている・・・・・。

現実に こういうこと てあるのかしら・・・・・。

現実は もっと複雑で むつかしいものかも 知れませんね。 悲しいかな・・・・。

古賀さんの子供 かつひこさんは 動物園に来ました。

一日飼育係をして かつひこさんは 15時23分の電車で帰ります と言って

帰っていきました。  見送る古賀さんと輝明。

輝明が ぽつんと言いました。  「 いっしょ 」 印象的なシーンです。

みんなが 輝明みたいに 正直で 純粋だったら 世の中 もっと 生きやすい

のかもしれません。  人 て大きくなると 自分しか愛せなくなる・・・ものです・・・。

それにしても 自分しか愛せない見本のような 河原さん。

こういう夫 いやね・・・・・。  なんで こんな人と 結婚したのかしら。

・・・・・都古ちゃん。 今週は そのことが 明かされます。

        誰かを信じて 裏切られるのが こわいから。

        好きな人ができても 本気で好きにならないようにしたり

        自分を さらけ出したりしないで 距離をおいて 付き合ってた。

都古ちゃんは 小さいときに 両親が離婚して・・・・心の闇をもっている・・・。

・・・・そんな 都古ちゃんだから よけい 観てて辛い・・・。幸せになって欲しい。

       雅也さんは 誰よりも 私のことを分って ありのままの私を

       受け入れてくれる人なんだ て。   そう 信じたかっただと思う。

       そう 思いこもうとしてたんだと思う。   ・・・・・・・・違ってた!

       雅也さんは 自分にとって いい奥さんなら あたしじゃなくても

       よかったんじゃないかな・・・・・。

これが 伏線となって 話は 進みます。

            &                  &

都古ちゃんが 輝明の家に 遊びに来ることになりました。

・・・・・都古ちゃん いつ来るの?

輝明は 毎日 毎日 待っています。  それを ドラマは丁寧に描きます。

そして やっときた 都古ちゃんが来る日 輝明の感情は ちょっと屈折して

都古ちゃんを迎えます・・・・・。  こんなこと て 小さい子には 普通にある

ことだど思うのだけど・・・・・。  病名つけると・・・・・。

・・・・・輝明のお母さんも妹も 都古ちゃんが幸せだと思います。

でも 輝明は・・・・。

           都古ちゃんが元気じゃありませんでした。

と 葉書に書きました。

            ♪♪     ♪♪      ♪♪

ロードバイクに乗った輝明が来ます。    都古ちゃんの家 目差して・・・・。

来た・・・・。  都古ちやんにも その予感はあったんでしょう・・・・。

           都古ちゃん!  こんにちは!!

この こんにちは をいうのに 輝明はいろいろなことを 乗り越えました。

都古ちゃんの結婚。  都古ちやんとの別れ。  やっと実現した再会。

ロードバイクに乗ったら 真っ先に駆けつけたい 元気じゃない都古ちゃん!!

観ていて 涙があふれるシーンです。  

いつもながら 自然に涙をあふれさせる名人がいる ドラマです!

       

       

       

      

 

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2006年11月29日 (水)

「僕の歩く道」(8) 出来ることが、少なくても・・・・

_1224  ジンジンの爪を 切りました。

 新しい道も 覚えました。

 輝明は 亀田さんの喫茶店にも 一人で行きました。

・・・・・・お母さんの診断 何ともなくて 良かったですね。

幸太郎も 絵画教室に行けるように なりました。

・・・・・・すべてが 滑らかに進んでいるようです。

 動物園では レッサーパンダの名前を公表する日に

パンダのグッピーが 風邪をひきました。

来園者を増やさなくてはならない園長。  本社に戻りたい園長は 

名前の公表を 強行します。

・・・・・結果・・クッピーは 危篤状態になりました。

クッピーの檻の前で・・・・・ みんな ここだと思ったから・・・・と園長。

       大丈夫ですよ。俺達 誰も 残業つけたり しませんから・・・・。

       園長 先にあがって下さい。

このシーンだけで どんな園長か分ります。

          ☆                 ☆

焼き芋のシーンです。  輝明と園長が 並んで座っています。

       私たち以外 みんな 一致団結のようだねー。

       ・・・・焼き芋 ・・・・ 好き?   いいねー。大竹さんは・・・・。

       (輝明)・・・・・ ごちそうさまでした。

       帰ろうか・・・・・・ じゃー ・・・・ お先に。

       (輝明) テルは 動物園の飼育係です。

            テルの動物園の動物たちが 元気でいられるように

            一生懸命 お世話をして下さい。

輝明は 動物園に戻ります・・・皆と一緒に グッピーの心配をします。

園長と輝明の心の違いが はっきりと 映し出されます。

・・・・自然で 押し付けがましさがない いいシーンですねー ♪ (^_^) ♪

皆帰った事務所で 園長が 古賀さんに言います。

     皆が 私のこと どう思っているか 分っている!

     ・・僕は 園長責められるような 人間じゃありませんから・・・・。

古賀さん 優しくなりました。身勝手な園長を はねつけません。

     コーヒーのみます?・・・・ のみましょう!

結局 飲み屋で話します。  古賀さん 身の上話までして 園長に近づきます。

古賀さん・・・・いつのまにか 心がやわらかくなりましたねー。

そんな 古賀さんに 園長も 本音を話します。

      ありのままの 自分でいたことがないような 気がする・・・・・。

      「男は 出世しなければ ならない」  だよ。

驚きました・・・・!  でも 今の日本中には こういう 旧人間 多いのかも

知れません。  出世=幸せ=勝ち人間・・・・・。

どこか この 構図 て 違いますよね・・・・園長も 気づいてはいるのです。

       (古賀) 大竹さんと会って いろいろと思うことが あって・・・・。

            ・・・(私は 変りました)

       (園長) 私は これからも変らないよ。 出世しなきゃならないし

            動物たちに 愛情があるふりを しなきゃならないし・・・

            それから 障害者に理解があるふりも 続けなくちゃならない。

          ☆                   ☆

何も知らない 輝明のお母さんが お礼状を 園長に書きます。

ところが 園長は 返事を一行も書くことができません。

お母さんの目線に 園長はいないからです・・・・・。

           ♪                    ♪

再び 焼き芋のシーン です。

      出来ることが多いのが良くて 出来ることが少ないのが 悪い て

      いう訳じゃないの。 自分で出来ることを 一生懸命やればいい。

      ・・・・・(園長) 私の場合は そうはいかない。一生懸命だけじゃ

      駄目なんだ。 結果を出さなきゃ!(何処かに 差別の臭いもします?) 

(動物園で) マレーバクについて・・・とつとつと 語る輝明を見ます。

園長は 輝明が 自分の知らないことを 沢山知っていることを知ります。

輝明の目線は 少しもぶれてなくて いつも 純粋です。

そのことに 園長は ようやく気づくのです・・・・

何か・・・輝明が 崇高な人に見えて きたのじゃないかしら・・・・・。

           &                 &

園長は 輝明の定規を取り上げた本社の上司を 怒鳴りつけます。

そして 自ら 輝明のために 走った園長は 

ようやく お母さんに返事が 書けました。

      ありのままの輝明さんを 受け止められるよう 努力しています。

      ありのままの輝明さんは 私たちを 戸惑わせるだけじゃなく

      私たちに 大切な何かを 気づかせてくれる 存在なのです・・・・。

                        今週も・・・・・・  謝!! 謝!!

 

      

 

  

       

  

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2006年11月22日 (水)

「僕の歩く道」(7)決まった道から外れることは・・・

_945  どうしてカンニングなんかしたの?

 カンカン!! ガミガミ の 真樹さん。

 正義の旗頭のもと 真樹さんは ママゴンだ!!

        お母さんに 二度と 恥 かかせないで!  返事は??

なんか・・・身に覚えがあるような ないような・・・・。

話が分ってるんだか 分らないのか・・・つい 先走って 返事は!

なんて 云ってしまう・・・・。  お母さんも大変なのです・・・。

          ☆                    ☆

今週は まさに 「僕の歩く道」 ・・・・・。

歩いたことない道に 一歩 踏み出せるか・・・・・・出せる予感。

・・・・・・・モノクロのタイトル画面。 「僕の歩く道」!!・・・・いいタイミングね。

      決まった道から 外れることは輝明にとって とても大変なことなの。

ふーん・・・なんて 真樹さん のんきな顔して ケーキ食べているけど

真樹は 幸太郎に 自分が決めた道しか 歩かせてないのに 気づいていない。

そして 少しづつ分るのね。 自分が いつの間にか違った道を歩いていたことに。

・・・そこのとこ 妻を傷つけず 夫がうまーく軌道修正していく。

この夫。 一見駄目夫みたいだけど 妻の心 子供の心 家族の心 すごーく

考えることの出来る人・・・・・。 ま。 土壇場になんなくちゃ その能力

発揮しないところは 本人がよーく分っているみたいだけど・・・・・。

うまいキャラクター創りよね。  いいバランスで 存在している。

            ♪                ♪

幸太郎のスケッチブックの絵 上手ねー。

いい絵 いっぱいあった。天真爛漫で 明るい絵・・・・。

今の幸太郎からは ちょっと想像できない・・・・・。

真っ直ぐな愛を 受けている絵ね。

・・・・・そうそう 忘れちゃいけないのは 輝明が新しい道 自分で踏み出す

勇気出せたのは 幸太郎への愛 ということ。

行方の分らない幸太郎を 探すために 輝明は知らない道にペタルを踏みました。

バラバラだった家の中が 少しづつ 少しづつ 寄り添ってきて 

輝明と幸太郎は 仲良しになるし・・・・

輝明も 新しい道覚えたし・・・・そこには 亀田さんのカフェもあるし・・・・♪

♪♪♪・・・・・・・♪♪

ただ お母さんの再検査の結果は・・・・・・。

波乱の予感も しっかり放映されました!

そして 都古が 夫に異和感をおぼえる伏線が 来週どうなるのか・・・・・・。

ちょっと 気をもたせて終わり。

今週は わりと ワンパターンというか 新鮮さはなかったけど

それ以上を 求めるのは こちらの わがままというものかもね。

とにかく・・・・とにかく・・・・満足してマス。

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2006年11月16日 (木)

「僕の歩く道」(6)もう、都古ちゃんのうちには行きません!

_548  結婚というのは ずーと一緒に 仲良くしょうと

 約束することなの。

 あたしは 河原さんと約束したの。

輝明は 結婚て どういうことか 少しずつ 知らなくてはならない。

          輝明 都古ちゃんのところに 行ってきたんだって?

          ・・・・行かない。  都古ちゃんのところには もう行かない。

          どうして?

          行かない・・・。

都古ちゃんのところには もう行きません。 葉書にそう書き続ける輝明。

・・そして じょじょに進行していく輝明のストレス。

視聴者は 輝明のことが しんぱいで 心配で 輝明を見守ります。

それを 見透かすかのように 妹 兄嫁 母の姿を それぞれに 映し出す。

・・・・・・私たちの 不安は増幅されます・・・・・・・。

 でも でも・・・輝明は空を見上げ 自然に癒され しらず知らずに

ストレスを解消していたのです!

体が・・・心が・・・無意識に自然を求めている・・・・・治癒されたがっている。

だから うがいも 何回もする。 帰りも遅くなる。 出勤も遅刻する。

・・・とうとう 仕事さぼって昼寝。

ドラマは 古賀さんの過去をはさみながら 進んでいきます。

           ☆             ☆

古賀さん役の 小日向文世さん。

最初 どうして この人 違うキャラクターなのに出るの?

と想ったけど ドラマが進んでみれば ・・・この役 奥の深い役で

小日向さんは 適役でした。

             ☆              ☆

野原で 大の字になって寝ている 輝明の横で 古賀さんの云った言葉。

        大竹さんには 正直驚いています。

        最初は一緒に働くなんて 絶対無理だと思っていたから。

        そばにいる人間が どう接するかで

        彼の可能性は どんどん ひろがるんだなー。

これが 「僕の生きる道」 でいいたいことの 重要な一つかな。

・・・それを 発見した古賀さんは 父親に戻れるのかしら。

        おとうさんは 2003年に 死にました。

        おとうさんは 遠くに 行きました。

        いつ 戻ってくるのかなー。   いつ戻ってくるのかなー。

古賀さん 思わず聞いてしまいます。

        ・・・・・・待ってるの?

 ふたりの無言の演技。    ・・・・・・うまいですねー。

どうして こういう いいシーン・・・書けるのでしょう・・・・・・・・。

        ・・・・・・  動物園に 帰ります。

ふたり 並んで帰る道。  なんて 心が洗われるシーンでしょう・・・。

         ☆             ☆

        てるへ。

        てるは 動物園の 飼育係りです。

        てるの 動物園の動物たちが 元気でいられるように

        いっしょうけんめい お世話してください。

        約束です。

輝明は都古が いつも自分のそばにいることを 知りました。

感じることが できました。

輝明は 元気になりました・・・・笑顔も取り戻しました!

接する人の優しさで 輝明は どんどん進化するのです。

思わず 拍手したいと思いました。

     ホントに   ほんとに  きれいな話を  謝!  謝!!

        

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2006年11月 8日 (水)

僕の歩く道(5) ちょっと・・早スギ!?

_716  黄色のネクタイを 観たトタン笑ってしまった。

 なにも そこまで・・・・。 

 美しい画面を創るため 黄色にこだわるのなら 分るけど

ここまで こだわると 自閉症の象徴みたいで マンガチック・・・ね。

さて 今週は どんどん進んでいく都古の結婚話。

 いきなり 離婚だし いきなり引越し 退職話から結婚披露パーティ・・・・

転回 ハヤ! (笑)

河原さんが 二人して幸せになります と挨拶して下げた顔を 上げたとたん

都古ちゃん 泣き出す・・・・・唐突だな と思ったら 

都古ちゃんの涙がどうしても 必要だったんですね。

・・・・・どうも 輝明の動きを 時間をかけて撮りたいために

全部 筋を端折っちゃった感じ。

こうなると 夫はまるで添え物。 隣で泣いている都古も わざとらしい。

          ☆             ☆

幼いころの ワンカット。

       輝明が いじめられている。

        テル・・・なんで いつもおこらないの?・・・怒れないの?

        ・・・・怒れないなら しょうがないか・・・・・・・。

        テル。  わたしが かわりに おこってあげる・・・。

これが 伏線で 都古の涙を見て

        都古ちゃん。  僕が かわりに 笑ってあげる・・・。

これ!これ! これが いいたかったんです!

        ・・・・二人 見つめあう・・・・・・・・・。

気持は 分るけど 時間の溜め過ぎ。  オイオイ夫は何処だ! という感じ。

画面が とっても不自然で ヘン。

感動を 視聴者に強要すると 視聴者はシラケルものです。

先週の出来が すごく良かったから こちらの期待も 大きかった。 残念ね。

           &               &

来週は 都古の結婚で変化した 動物園での輝明。

新しい環境での 輝明を撮るための 今週は通過ドラマ?

来週は きめの細かい 「僕の生きる道」 が観たいです! ぜひ! ぜひ!

        

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2006年11月 1日 (水)

僕の歩く道(4) なんて・・なんていいの・・・・

_536  いろいろなドラマのこと ブツブツ云う私も

 「僕の歩く道」 には 完全に脱帽です。

 胸が 詰まるドラマ。

ゆったりとしたユーモアが 随所に隠れていて ユーモアに押し付けがましさがない。

          ★                 ★

輝明の亡くなった父親は 我が子が自閉症だと認めたくない。

・・・・それに対して   「何処も同じようなもんだな」 と古賀さん。

追々 古賀さんの障害者に対して 一歩引く態度の事情も 明かされそう。

今週は 食欲のないジョージを心配する 古賀さんの優しさが 

何かの伏線として 描かれました。

・・・・古賀さん役の小日向文世さん。 いつもおちゃらけた役が多いのに

ここでは 正反対の役が新鮮です。

          ☆            ☆

海辺のシーン。     澄んだ音楽・・・・・・澄んだ映像・・・・・・・・・。

輝明の ポツン  ポツン  という 言葉が 詩 に なっている。

焼き芋と枯葉のベンチのシーン。

これだけの ワンカットで どれだけのことが 表現できるのか。

見事です!

          ☆           ☆

テレビを観ていて 泣いている妹のシーンでは

妹のこと 「泣いているの?」 と気にかけた。

でも 「どいて!今いいところなんだから」 と拒否される。

・・・・だから 又 妹がテレビを観て 泣いていても 心配しない・・・・

という エピソードを 折込ながら 

焼き芋のシーン。   ラーメンを食べるシーン。

基本的に ひとりの世界に入り込んで 隣の人の心が読めない 自閉症の輝明。

♭ ♭ ♭ 雨が 降ってきて ・・・・・ 自分だけ 傘に 入っている・・・・。

        ひとりぼっちの都古が 泣き出す・・・・。

        たっぷり 時間をかけて ・・・・

♪ ♪ ♪ や が て ・・・・

        輝明が 傘を都古に 差し出してゆく・・・・・。

今日のドラマの 最高峰です。

テレビを観ていて泣くのと 都古が泣いている 違いが

輝明に 解ったのか。  

きっと 理屈ではない 体で感じる 違い なのでしょう。

輝明は それを 誰に教わるでもない 自分で 発見します。

発見できるのは 輝明の優しさ です。

・・・・・・・輝明の表情に 変化がないだけに 

せつない・・・・切ない・・・・・・・シーンです。

      ★             ★

さて 3分は とうに過ぎ・・・・・輝明の不安は つのるばかり!

黄色のベストと 傘が とっても 効果的。

すると 画面は パッと モノクロの 「僕の歩く道」 のタイトル画面。

・・・・・・やがて  

           どうしょうもない いつもしょうがないこと ばかりで

           もりあがって・・・

           そんな 僕らも大人になって・・・・

SMAPの 「ありがとう」 が 流れる。

「Dr. コトー診療所」  で 中島みゆきの 銀の龍・・・・・のように

ここでは 「ありがとう」 が ピッタリ!

♪ 心打つ ドラマは 無駄な画面が ひとつもないのです。 

 

    

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2006年10月27日 (金)

僕の歩く道(3)  フフ♪優しい笑い

_174  随所にでてくるユーモア。

 何回 フフッ。  大笑いじゃないけど 笑う。 微笑む。

いいじゃない。  ドラマがシリーズで続いている理由が分かった。

脚本がいいですね。  さりげない箇所。

 ・・・・・妹 りなのおしんこを 食べる音。  (好きです!)

 ・・・・・ロードレーサーとの 信号待ち。   (だんだん 気持が通じていく)

 ・・・・・ベンチで 都古の恋人との間に 座るシーン。  (フフッ やったね)

 ・・・・・都古の部屋。 千晶と3人のやりとり

     僕のこと 3秒以上 見ないで下さい。

     ・・・(千晶の胸を見て ポツリ)   大きい。

     僕も3秒以上 見ませんから。      ・・・・などなど・・・笑ってる間に

ドラマ全体をおおう 優しさが いつか 心に沁みている。

          ( ^ I ^ ) V

 輝明 て個性的! と考えたほうが ずっと輝明を理解できる。

 障害者なんて だいそれた(?) 呼び方で

 くくっちゃうと それだけで 本人も周りも身がまえてしまう。

 純粋で 真っ直ぐで みんな ちょっぴり 輝明がうらやましいんじゃないかしら。

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