「僕の歩く道」最終回 誇りをもって 最初のい~っぽ!
思うのは 当然? ね。 大人になった時間が多くなり そこに
責任が生じてくると もう夢より 現実になってしまう。
みんな 走る輝明が羨ましい。キラキラみえる・・・・。
黄色大好きな輝明が 映像の中で 充分効果を上げている。
「ロードバイク これで買う人増えるかな」 と云ったら 「ロードバイクは 前から
人気があるよ」 と夫に サラッと云われてしまった・・・家庭で奥さんに付き合って
ドラマを観ている男族も きっと それぞれの夢を 思い出したんじゃないかしら。
☆ ☆
堀田先生に薦められたグループホーム。
自閉症に人は 自分で出来るということが好きで 回りから干渉されること
が好きじゃありませんから 家を出ることは 輝明さんのためにも ご家族
のためにも いいと思います。
都古)・・・・輝なら 出来ますよね。
出来るようにしていきましょう・・・・。そうなれば 輝明さんもより 誇りを
持って 生活して行けるようになるんじゃないでしょうか。
お母さんは 心配で 心配で・・・・。 母というものは そういうものね。
矛盾しているかも知れないけど 子に自立して欲しい・・・だけど 自分が元気な
うちは 手元においておきたい・・・・・自閉症の子なら よけいにそう 考える。
輝明は 葉書にも書きました。
都古ちゃんが グループホームの話をしました。
輝明も心の底で ずーと考えているのね。 輝明にとって 重要な問題ですもの。
その重要さが 輝明には分っている・・・・・。 だから 見ている。
動物園にいる鳥と 外にいる鳥。
鳥は ここを出ると どうなるのですか?
鳶が ずっと輝明の頭にあるのね。 鳶の姿を求めて レースを寄り道して
鳶を見つける!! そして 大空を飛んでいる鳶を見ました!!!
& &
本社に戻ってこいと云われた園長・・・・。 ようやく 動物園の仕事が楽しくなった
のにね。 ・・・・動物が 好きになったのも 輝明の影響?
園長の元に 職員が集まりました。
ここで働きたいんだ。 ここの動物園を もっともっと良くしたいと思ってる。
職員)本社に行って それをやって下さい。
本社にもいてくれないと 困るんです。 動物に愛情がある人。
1本 取られましたね 園長。こんなに分りきったこと 組織になると いつの間にか
見失ってしまうのね。 日本中の大きな会社。官庁。政治・・・・みんなに云えることね。
何のために この組織があるのか 中にいると分らなくなってしまう・・・・。
いいところ ドラマはしっかり押さえています!!!
園長は 本社に戻ります。 ・・・現場をはなれても 動物のこと忘れないでね。
♪ ♪
都古ちゃんは 松田都古に戻りました。
輝が 私を必要としてるんじゃない!
私が 輝を必要としていたのだ!・・・・・・ 気づいてしまった都古。
河原さんと 仲良く出来なかったの?・・・・
都古ちゃん 悲しい?
都古) もう悲しくない。
単純明快でいいですね。
☆ ☆
ロードバイクは輝明の 新しい世界。 グループホームも新しい世界。
輝にとって 最初の一歩を踏み出すことは とても大変なことだと思います。
踏み出しても うまくいかないことの方が多いかも 知れません。
でも 最初の一歩を踏み出さないと 前には進めません。
・・・・・おばさん!!
都古がお母さんの背中を押します。
♭ ♭
妹がくれたお守り・・・・都古ちゃんからの葉書。
輝は 動物園の飼育係です・・・・・・。
妹は 本当にお兄ちゃんのことが 分っている。 深い愛情があるのね。
都古ちゃんの葉書には 輝明の人間としての 誇りが詰まっています。
・・・だから 都古ちゃんが結婚したのも 耐えられたのです。
そのお守りを下げて 鳶を見つけ レースを完走したから
輝明はホームに行けたのでしょう。
お母さん 僕 グループホームに行く
母親にとって こんなに嬉しいことはないでしょう。
輝明は 自信と誇りを持ちました。
・・・・素晴らしいことです。 ほんとに ほんとうに 素晴らしい!
ドラマは わたし達が いつの間にか 誇りも 自信も失いつつ 虚構と虚勢
ばかり育てていることに 気づかせてくれるのです。
ありがとう・・・・・というのは このドラマのテーマソング。
レースナンバーが39番 サンキューだったり グループホームの名前が
ありがとう というのには 思わず笑ってしまったけど・・・・実は
ありがとう というのは 視聴者なのです。
小賢しい理屈やわざとらしさがなく 心に沁みるドラマでした。
思い返してみても 無駄なシーンが全くない 神経の通ったドラマでした。
僕にだって 予定がある!
待っている家族の家に帰らず 輝明は デート。
母親にとっても 兄妹にとっても 嬉しく 淋しい子離れ 兄妹離れの時期ね。
都古ちゃんと自転車に乗りました。
都古ちゃんが 笑っていました。
澄んだ空気が こちらまで 入ってくるような ドラマでした。
僕の歩く道・・・・・・。 ありがとう。 脚本の橋部敦子さん!ありがとう。
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