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2007年6月21日 (木)

「食品の驚くべき実態」 ・・・「ミートホープ」は氷山の一角?!

昨日から(9月20日)加ト吉製の牛肉コロッケに 表示にない豚肉ミンチ

が 混入していたニュースが流れ 茶の間を驚かせているが・・・・・・・・

昨日から ちょうど「食品添加物」の本を読んでいて その内容と

合致するニュースだったので 驚いてしまった!

ミンチを納入している 食肉加工会社 「ミートホープ」 は 最初の会見では

いろいろな肉を扱っているから 間違って混入することもある と云い

「故意」 にしたことではないことを強調したが

再び開いた記者会見では 「故意な行為」 だったと認めた。

驚くべきことは それだけではなく 元工場長の弁によると

鴨のささみや豚の心臓・・・・ はては 全国から 腐る寸前の肉を

買い集め 「化学」によって 殺菌 再生していたことだ。

元工場長の弁を 丸ごと信じるわけじゃないけど 火のない所に煙はたたず・・・

この話を裏付けるのが 今読んでいる本だ!

コーヒーに入れている「ミルク」が 水とサラダ油と添加物 だけで出来ている。

パックに入れられて売られている「サラダ」は 殺菌のプールで

何度も消毒されている。

子どもの大好きな「ミートボール」は 大量の添加物を使って再生された

腐る寸前のくず肉で作られている。

など・・・・ 衝撃な内容満載。

作者は 大学で化学を学び 食品添加物の専門商社勤め 

日夜 「添加物」 のセールスに勤めたという人だから 

内容に間違いはないでしょう。  つまり 「悪魔のささやき」を

企業側にいい 危険な添加物で 会社の業績をあげたというのです。

水を肉のなかで固めたハム。・・・・絞れば 水が出るくらい水を

含んでいる 業界では 「雑巾ハム」と呼ばれてるハム。

・・・・・ 肉用のゼリーの注入で簡単にできるそうです。

「食品を長持ちさせる」 「味をよくする」 「コストを下げる」・・・・

などを可能にする 「食品添加物」は 魔法の粉なのです。

では なぜ 利益重視の企業に 悪魔のささやきをささやき続けた作者が

正反対の行動をしたのでしょう。

それは 自分の子どもが 家族が 自分がかかわった

「ミートボール」を食べようとしたからだ といいます。

自分の子どもに食べさせられない食品を 自分は作る手助けをしている・・・・・

やりきれなかったでしょうね。

作者はいいます。 

「食品添加物」には 光と影があります。  その両方を知って下さいと。

私たちは 常に 食品の情報を集め 賢い消費者にならなくてはなりません。

くず肉 傷んだ干物を食べないためにもね。

わたし・・・・・ この本 紹介するの ためらわれるのです。

だって 一時的にせよ 悪魔のささやきをした人ですもの。

だから ・・・・ ぜひ 図書館で読んでください。(笑)

「食品の裏側」 みんな大好きな食品添加物   安部 司   東洋経済新報社  

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2007年5月15日 (火)

NHKスペッシャル「日本国憲法 誕生」 是非アンコールのアンコールを!!

昨日(5月14日)国民投票法案可決。 

憲法をかえる道筋ができ 日本の未来は 国民の手に委ねられました。

先日 NHK あなたのアンコールで 放送された

「日本国憲法 誕生」 というのを 観ました。

残念ながら 途中からしか観れませんでしたが それでも

わたし達の憲法が どういう経緯で どんな人たちが創ったのか・・・・

沢山の心をくだいた人たちがいることを 初めて知りました。

男女平等という草案は 日本ではなく アメリカの一女性が創り

日本側はそれに 最初難色を示したこと・・・・・。

また 第25条 (第1項)

  すべて国民は 健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。

という 条文は 森戸委員のひたすら 力強い説得が 他の委員を動かし

出来上がったものであること。

そして また 第26条 (第2項)

    すべて国民は 法律の定めるところにより その保護する子女に

    普通教育を受けさせる義務を負う。 義務教育は これを無償とする。

という 憲法も名古屋の1教師の信念が 全国的な運動となり 初等教育だけ

義務教育にしようとした政府を動かし 小中義務教育が憲法で 保障されたこと。

戦争の放棄を掲げる第9条の成り立ちの経緯も 放映されました。

・・・・・ これから 3年のあいだ マスコミはこのような経過を繰り返し放映し

わたし達は ひとり一人 21世紀を幸せに生きていける憲法のありかたを

模索しなくてはなりません。

休日 ふっと目を止めた番組でしたが 

途中からでも 観てよかったと思っています。

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